座長ってなんだ?
ラムネ☆天色堂 日沖和嘉子の考える日々をのんびり綴ります。
01/23 (Thu)
「[PR]」
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10/13 (Wed)
「ただいま。」
昨日、東京へ戻りました。
松本からすぐに高速に乗らず、美ヶ原のほうへ回り道をして紅葉が始まった山々を眺めながら帰りました。
途中、お知り合いの家具職人の工房兼自宅へ寄り、お昼ご飯をいただきました。
ものすごい山の中に暮らしてるんだなぁ。
ソフトバンクは電波なかった……。
家具の殆どが、というか、建物自体が手作りで超オシャレ。
キッチンは映画のかもめ食堂なんかに出てきそうな造りで、やっぱオシャレ。
家具職人のお弟子さんが大量に握ってくれたオニギリを炭で炙り、天然のキノコ・ネギ・赤いイモ・ミョウガ・豚肉・水菜を入れたスープを暖炉で温めてくれて……。
ご馳走疲れした胃には、最高のご馳走でした。
庭で写した写真。
秋でしょ。
PR
10/11 (Mon)
「第三夜、ごちそうさま」
あー、もう、お腹いっぱい。
もう、動けない。
肉デイズ最終日は、ついに来たぜ、焼肉。
なんて美味しいお肉かしらん。
どうやら、凄い飲むヤツで凄い食べるヤツという
誤解を受けている模様であります。
フランス語の先生と同じテーブルになり、彼がジョッキを空ければ私の分も新しいビールが来る。
まあ、ほぼ同じタイミングでジョッキを空けていた私も悪いか。
肉が焼ければ、私か彼の皿に取ってくださるし……。
写真を撮るのも忘れ、しっかりいただきました。
明日は美ヶ原の方を回って帰ります。
ああ、もう少しここに居たいかもしれん。。
10/11 (Mon)
「珍しく、我慢」
10/10 (Sun)
「第二夜、ごちそうさま」
10/09 (Sat)
「第一夜、ごちそうさま」
ただいま。
ホテルですからね、おもいっきり風呂にお湯を溜めて入浴しました。
風呂上がりの私、間接照明でぼやけて調度いいね。
ふー。
美佐子さんとご親戚の皆さんとご近所の奥様とフランス語の先生とお食事してきました。
「今日は居酒屋よ」と昼から聞いていたのでガッカリして期待していなかったと思いますか?
いいえ。
まさか。
久しぶりの付き人だけど、お付き合いは長いんです。
美味しいものが食べられるに決まってますよ。
白魚のかきあげ、絶妙なシメ具合の鯖寿司、炙って塩をまぶしただけの松茸、その松茸と6ケタの番号がついた激ウマ国産牛のすき焼き。
松茸、久々だ。
見てよ、この肉!
う、うますぎる。
シメは新蕎麦。
冷たいお蕎麦に辛み大根がたまらない。
何しに来たのかしら。
まあ、もちろん、稽古のときは割ときちんと付き人したんすよ。
まあ、稽古は30分で終わったけどよ。
ホント、何をしに来たのやらとホテルに戻り、付き人としてやるべきことを思いついた!
非常階段の位置確認ね。
火災の時には、私がお連れしなきゃね。
当たり前だ。
ただ、我々の部屋は7階だから、美佐子さんと避難するならおんぶしかあるまい。
そうか、今日の肉はそのためか。。。
なんか、わかったよ。
ちなみに、明日は焼肉らしいよ。
10/09 (Sat)
「松本です」
美佐子さんの付き人で松本へやって来ました。
昨夜は夕方から1時まで近藤芳正さんとの台本作業でパソコンに向かっていたから、肩コリが……付き人はお仕事なのに、息抜き気分であります。
すみません。
約束では13時に初台で待てば、フランス人が運転する車で迎えに来るというお話でした。
これ、ホントに仕事か?
フランス人というのは、様々な国や地域で井上ひさし作の一人芝居「化粧」を演じてきた美佐子さんが、昔フランス語を習ってみたくてお世話になった先生らしいです。
あと、美佐子さんのご近所の奥様も同乗して松本へ向かうんだとか。
ホント、どういう仕事なんだか。。。
松本は美佐子さんの故郷だから、お二人は移動だけ一緒にして温泉などを楽しむそうな。
で、初台でワクワクしながら待っていたら、美佐子さんの車がやって来ました……美佐子さんの運転で。
マジ?
フランス語の先生が運転するはずでは?
70代の超ベテラン女優が運転する車の後部座席に堂々と座る付き人って、どうなのよ。
フランス語の先生が昼まで授業をしていて急いで来たから、助手席でお昼ご飯を食べる為に美佐子さんが運転していたらしい。
しかし、まあ、いずれにせよ本来なら私が運転するべきだろ……。
免許を持っていないばっかりに。。
さて、松本へ無事に到着し、稽古を終えホテルに荷物を置きまして、今から食事に出ます。
あ!時間だ。
行ってきまーす!
10/08 (Fri)
「宝もの」
10/06 (Wed)
「ノーベル」
日本人がノーベル化学賞をもらったそうで!
素晴らしい!
どのニュースでも大騒ぎ。
私もこういうニュースを見るのは大好きです。
非常に不謹慎かもしれないが、化学者とキャスターの会話の噛み合わない感じが面白いんだもの。
キャスターが質問をすれば、
「さっき言ったんですけどね……」
と一言入れてから話し始めたり。。
話し始めたらとまらないし。
いろんな番組に引っ張り凧でお疲れもあるかもしれませんね。
今、奥さんのこと聞かれて
「ワイフはね……」
だって。
いいね~。
10/02 (Sat)
「すぴーっ」
09/28 (Tue)
「思いを馳せる」
09/26 (Sun)
「プニッ」
今夜は、こないだ芸能人が逮捕された赤レンガ倉庫の近くで芝居を観てきました。
私の苦手な不条理劇でしたが、新鮮な演出でかなり面白い芝居でした。
で、お芝居の内容の素敵さとは違うお話で恐縮なんですけど。
今日の会場は、アクティングエリアと客席がかなり近い会場でありました。
開演直前に中央のセットの上にゴキブリが出現しました。
開演後間もなくに床に下りてきちゃって、恐らく客席の殆どの人が気付いていたと思います。
だって、アクティングエリアは床も壁も真っ白なんだもの。
客席まで来たら大騒ぎだぞ、とヒヤヒヤ。。。
それにしても、下袖から上袖へ、上袖から下袖へと10人くらいの俳優が行ったり来たりしているのに、コイツめ堂々と……とゴキを睨んだ瞬間に上手から歩いてきた女優さんにプニッと踏まれました。
それみたことかっ!ゴキめ!
女優さんは気づかないまま下手へ行ってしまいました。
裸足で踏んでも気づかないほど集中した女優さんにだんだん申し訳ない気分になりましたが、膝まづいた男優の手でヒールを履かせてもらう官能的な場面でも「その足は、さっきプニッと踏んだ足……」なんて思い出したりして。
私って、嫌なヤツ。。。
しかし、私が演者でも気づかないほうが幸せかもしれないなぁ。
舞台では、予期せぬことがいくらでも起こりますからね。
怖い、怖い。
09/25 (Sat)
「充実の秋」
09/25 (Sat)
「秋晴れ」
09/25 (Sat)
「スッキリ……」
今CMを見て、日頃スルーしている疑問に気付きました。
ムックって、何だ。
あの、赤い毛モジャの、ガチャピンの相棒のことではありません。
まあ、あれはあれで何だって気分になりますけどね。
本のことをムックって言うでしょ。
本はブックだろって思いつつもスルーしてました。
昔はスパッツと呼んでいたあれが突然レギンスになったようなもんかなって思っていました。
要するに、オシャレなヤングの造語だろってな感じでね。
で、今、調べました。
「ムック (mook) は、雑誌と書籍をあわせた性格を持つ刊行物のことである。magazine の m- と book の -ook のポートマントー」
だそうな。
……ポートマントーって?
まあ、だいたい想像つくけどさ。
「ポートマントーとは、かばん語」
だそうな。
……かばん語?
あー、イライラする。
「かばん語とは、複数の語のそれぞれの一部を組み合わせて作られた語である。語の一部ではなく全部を組み合わせたものは合成語である」
ふう、スッキリしましたね。
ついでに、例の毛モジャはというと……
「ムック(生年不詳4月2日- )は、フジテレビの子供番組『ひらけ!ポンキッキ』より出演したキャラクターで、北極近くの島で生まれた雪男(イエティ)の男の子。年齢は永遠の5歳。身長は185cm、体重は110キロ」
だそうな。
これはこれで、スッキリしたでしょ。
うちの甥っ子の一つ上、すっかりあどけなさを失ってますね。
さらにこんなことが、
「体は毛むくじゃらで赤色。頭の上のファンは雪国生まれの為に体を冷やすためのものとされている。性格はのんびり屋で慎重派、「○○であります」「○○ですぞ~」と子供らしからぬ口調で話す。また食いしん坊で、大きな口を開けて食べ物を投げ込む姿がユーモラス」
……ウィキペディアでも子供らしくないと指摘されちまってんの。
あのタケコプターみたいなやつが、まさかファンとはね。
通りで、いつも飛ぶのはガチャピンだもんなぁ。
09/24 (Fri)
「ありました」
09/22 (Wed)
「アンツルーム!」
アンツルームという玩具をご存知でしょうか。
透明なプラスチックの中に青いゼリーを入れて、そこへ蟻を放つと蟻の巣を作る様子が観察できる玩具であります。
これ、昔からありますよね。
昔は青いゼリーではなかったような気がしますけど。
どういうわけか知らないが、うちの近くのセブンイレブンで売ってるんですよ。
昔のシーモンキーみたいな、ミジンコみたいなのを育てる玩具と並べてあります。
どのくらい売れると思ってあんな入口そばの一番目につく場所に陳列するのだろう。
サンプルとして蟻を放ったアンツルームが置かれているので、家から駅の行き帰りの度にセブンイレブンに寄って観察をしています。
しかしね、何がいけないのか、巣を掘らずして息絶える蟻ばかりですよ。
行きに覗いた時に、「やっと1cmほど掘ったぞ!」と楽しみに帰って覗けば、穴から出られなくなったのか、そこで息絶えている……。
そんな日々が一週間くらい続いたろうか。
「もうやめとけよ」と思いつつも、つい覗いてしまう。
また、売れている様子もない。
店に寄る度に覗けば十分、それ以上の楽しさなど期待できないもの。
で、先日、近所の通りを歩く店長さんを見かけました。
アンツルームを手にウロウロウロウロ……店長が狩りをしていたのか。
店長って大変ですね。
購買努力もいろいろですね。
陽光を浴びて、青いゼリーがキラキラしていました。
09/20 (Mon)
「飽く無き……」
今日は、また美佐子さんと森下の稽古場へお邪魔してきました。
稽古のあと、喫茶店でお茶をしながら、美佐子さんが出演した有名な作品の話を聞かせてもらいました。
ベテラン女優になっても冷めることのない情熱や飽く無き探究心には、頭が下がる。
あと話したことは……この芝居で松本へ行ったら何を食べようかと言う話。
新蕎麦が美味しい季節なんだって。
少し郊外に美味しいイタリアンがあるんだって。
お久しぶりの付き人ですが、飽く無き食欲もあっぱれなり。
美味しいものを元気にしっかり食べる人は、そばにいて楽しいじゃない?
あー、楽しみだなぁん。
09/20 (Mon)
「はいからさんが通る」
「はいからさんが通る」の歌を無性に聴きたくなりました。
南野陽子さんのでなくて、アニメのほうです。
私、幼稚園くらいにヘルニアを患い小児病院に一泊だけ入院をした経験がありましてね。
母の隣でないと寝られない甘ったれな私が長期入院をしている子供たちに混ざってたった一泊を過ごし、子供故にか結構ショッキングに感じたことがいくつも残っています。
……あれ、二泊だったかな。
ともかく私は甘ったれで、遠方から長期入院していて家族になかなか会えない子供もいたから、恥ずかしかったと母から聞かされたことがあります。
あそこで覚えていることの一つが「はいからさんが通る」なのです。
まあ、これはショッキングな部類ではない記憶。
病院にはオヤツの時間があって、蒸したサツマイモを貰って食べたのだけど、その時テレビで流れていただけという……。
あれはリアルタイム放送だったのか、再放送だったのか。
たまに、あの病院のことを思い出すと、蒸したイモと「はいからさんが通る」が一緒についてくるのです。
あのアニメの
「ハイ、ハイ、ハーイ、はいからさんがとーおる、やさしい心を~、振り撒きながぁらぁ~♪」
という曲が無性に聴きたくなりました。
「はいからさんが通る」って、大正時代のおてんば娘・紅緒がイケメン軍人と結婚するのだけど、夫は戦争に出て戦地で記憶を失い、別の人の恋人だか婚約者だかとして紅緒の前に現れるとかいう……結末知らなくてものすごく曖昧ですが、確かそんな切ないお話ですよね。
だから、さぞや、いい曲に違いないと思って一生懸命探してダウンロードしましたよ。
まあ、期待に反して大した歌詞ではなかったです。
昭和のアニメらしいというか。
「あさりちゃん」のエンディング曲のほうがずっと切ない。
でも懐かしくて、ぐっときましたよ。
「はいからさんが通る」、ちゃんと読んでみたくなりました。
09/15 (Wed)
「なんでやねん」
09/15 (Wed)
「くっついてる人」
何年かぶりに渡辺美佐子さんの付き人をすることになりました。
ほんの数日だけ。
出会いは、養成所を出たばかりで何もわからない時で、たまたま二兎社の稽古場で拾われたというイメージ。
付き人と言ってもね、ただついて歩くだけの気の利かない付き人でしたね。
付き人というより、くっついてる人だな。
それでも怒られたことがないのだから、優しいかたであります。
くっついて行って、一緒にご飯食べる子なの、私。
能舞台での初舞台を踏めたのも、美佐子さんのおかげだったりするから、付き人だなんておこがましいくらいだな。
今日は、美佐子さんにくっついて森下の稽古場へ行きました。
稽古のあとは雑誌の取材があって、思いがけず俳優座養成所時代の話が聴けました。
めちゃくちゃ面白かった。
そうなの。
もちろん、大大大先輩なわけだから、緊張はあるんですよ。
でも、二人でご飯食べてもセリフ合わせしても、面白い話や勉強になる話を聴かせてくれるから、楽しいんですよね。
旅先で戦争の話とかもしたな。
当時、外国で起きていた戦争のことも。
昔、日本が起こした戦争のことも。
自分の無知さが恥ずかしかった。
美佐子さんに出会えたことは、私の財産だと思う。
こんな貧乏娘の財産で申し訳ないが。
10月に一緒に松本へ行きます。
フランス人の運転で行くらしい。
こりゃ、楽しみだー。
09/09 (Thu)
「豆乳とわたし」
09/06 (Mon)
「モコモコ……」
09/04 (Sat)
「夏休み明け」
玉川上水に向かって電車に揺られていたら、女子高生が前の座席に乗り込んできた。
東京の少し田舎の元気な女子高生4人。
携帯小説の話をしている。
いわゆる、高校生の純愛を描いた恋愛小説。
一人が、
「でもさー、段々先が見えてくるよね。だいたい記憶無くすか死ぬかじゃん」
と言ったので、面白かった。
まあ、ともかく、君たち足を閉じて座りなさい。
09/03 (Fri)
「水ブクロ」
アルバイト先は飲食店なので、酒精のスプレーが除菌などのために常備されている。
小まめに手を洗い、私は時々そのスプレーを手にかけたりする。
今日もスプレーを手にかけていたら、ロシア人の副店長が
「それキモチイイよねー」
と言ってきた。
「うん、そうだね」
と言ったものの、気持ちいいからかけているつもりはない。
つい流されて、そんな返事をしてしまった。
さらに、
「ヤケドする。これかけると、水ブクロならない」
と言われ、
「へー!」
なんて、私は顔色一つ変えずに返事をした。
もう、二年くらいの付き合いだけど、ようやく馴れてきたのかもしれない。
08/31 (Tue)
「実感」
一昨日帰省して、昨日のうちに上京しました。
駅のホームできしめんを食べました。
迷いに迷ったけど、葬儀に出られてよかったです。
お経を聴きながら涙して、火葬の間にヒデおじさんの思い出話で少し笑って、お骨を拾って。
これで、ようやく実感できたような。
いや。
遺影のいつものおじさんと棺桶の中に横たわる痩せたおじさんが同じ人と思えなくて、本当のことじゃないような。
東京にくれば、ここにはもともとおじさんのいない生活があるわけだから、意識の中に死を置いておくのは難しい。
帰省の度に「ああ、もういないんだった」と思うんだろう。
正月の挨拶に行っても、赤ら顔でからんでくるおじさんはもういないんだなぁ。
おじさん、ありがとう。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
↑↑人気blogランキングは一日一回の皆さんのクリックが1投票となりランクが決まります。
日々の励みにしますので、読んだら上の文字か記事の一番下にあるバナーをクリックしてください。
プロフィール
名前:
日沖和嘉子
年齢:
45
HP:
性別:
女性
誕生日:
1979/04/20
職業:
座長
趣味:
お絵かき・ダンス・漫画・手ぬぐい・鼻歌・つもり貯金
自己紹介:
■ラムネ☆天色堂主宰
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
公演情報
ラズカルズ「魔法」
◆作/演出:松本たけひろ
◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ )
井端珠里 (RUF )
川本喬介 (はらぺこペンギン! )
酒井杏菜 (劇団黒ハンバーグ )
坂根やすし (InnocentSphere )
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人 (ブレス・チャベス事業部 )
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子 (ラムネ☆天色堂 )
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOO HAT )
◆公演期間
2011年4月20日
~4月24日(日) 全8ステージ
◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00
◆劇場
下北沢 シアター711
◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円
〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)
カウンター
アーカイブ
アクセス解析