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ぺ・ヨンジュンさんのカレンダーを売り出したと書いてありました。
たしか、コンビニのレジ画面に映る宣伝広告だったかと思います。
特典は生写真が付いてくることらしい。
生写真てそもそも何?
私が子供の頃はタレントショップが流行ったものでした。
あんな頃は原宿やなんかに生写真のお店がありましたよね。
ていうか、私の田舎でも駄菓子屋で生写真売ってましたよ。
タレント本人や事務所の許可は出たのかと思うような写真だった気がします。
肖像権なんて言葉もあの頃は無かったかも。
で、生な写真てなんだろ。
普通に我々が現像する写真は生なんだろうか。
写真に「生」を付けるのはなんだか変だ。
生じゃない写真て雑誌やなんかの写真かな。
昔の若者は好きなタレントの切り抜きを集めたりしてたよね。
じゃあ生写真てどのくらいありがたいものなのか。
カレンダーのぺ・ヨンジュンと生写真のぺ・ヨンジュン、どちらが彼に近いと言うのか。
生ったって、ぺ・ヨンジュンさんの指紋が残ってるわけでもなかろうに。
しかしね、イマドキ生写真という言葉を聞いて、懐かしさにウッカリときめいてしまいましたよ。。
お食事の最中の方がいらっしゃったら、申し訳ないのですが。。
私のバイト先は飲食店なので、検便を定期的に行っています。
今朝、未提出者に催促をしたところ、
「出ないんです」
と言われてしまいました。
「もう、一週間も出ていないんです」
とな。
便秘で一週間って、女子ならばよく耳にしますけどね。
でも、一週間出ていないということは、一週間より更に前に食べたものが腹に溜っていると言うことになるわけだ。
それで、今日まで何も食べていないわけではないですよね。
一週間分の食べ物があのスリムな身体のどこに……と思ってしまいました。
快食快便な私には想像もできない。
逆に、快食快便なのにスリムではない私の身体、一体何が入っていると言うのか……。
ナゾですねぇ。
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最近、ディズニーの映画のCMがよく流れてますよね。
ニモを作った人達の映画で「WALL・E」っていうロボットのやつ。
ぼんやりとCMを見ていてハッとしました。
この映画は29世紀の未来のお話なんですってよ。
私が子供の頃は未来と言えば、21世紀だったはず。
ドラえもんだって21世紀から来ていたのではなかったか。
今がまさに21世紀なんだもんな。
29世紀にしとけば簡単に追いつけないよなぁ。
昼間、六本木に行ってきました。
そう、ギロッポンですよ、ぽぽぽぽー。
ウチの最寄駅から地下鉄一本で行けるんですけどね。
ほとんど縁が無い場所です。
行けば、落ち着かず、上ばかり見て歩く場所です。
上京10年でありながらすっかりおのぼりさんに逆戻りであります。
今日は、知り合いのお姉さんが六本木でビーズアートの展示をしていると言うので見に行ったのでした。
それから、ピカソ展を見ようと思ったのでした。
ネットで調べていったので、お姉さんのところにはすぐに辿り着けましたが、問題はピカソ。
国立新美術館と六本木ミッドタウン内のサントリー美術館の二館同時展示。
これは、迷子ですわ。
上野みたいにわかりやすく大きく看板出せばいいのに。
やっぱり、土地的にお洒落デザインだから看板が見つからないのではないだろうか。
私は悪くない。
だって、上野じゃ迷子にならないもん。
とりあえず辿り着いたサントリー美術館の展示を見ました。
わかっていたけど、ピカソってすごい恋多き男性ですね。
音声ガイドを聴きながら観賞したんですけど、女性の名前を覚えきれない。
40代で17歳の女の子と付き合っちゃって、70代では娘ぐらい年の離れた女性と再婚したり。
写真を見ると、確かにセクシーというか、かっこいいような気がしてきちゃいますね。
国立新美術館は、迷子になりながら建物の前まで行って時間がなくなっちゃいました。
日を改めて行きたいと思います。
迷子になりながら見つけた看板。
深いワケがありそうだ。。
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昨日夕方から、ラム☆天は集会所に集合。
カメラマンの永田さんに宣材写真を撮影していただきました。
あれやこれやとお話しながら楽しく撮影。
しかしね、私は写真がとにかく苦手なんですよ。
どうしたら顔を強張らせることなく撮影ができるのかと、永田さんもリカちゃんも必死でしたよ、私のために。
申し訳ないねぇ。
赤ん坊撮るみたいにあやされながらの撮影でありました。
そのせいか、撮影時間は2時間を越え、377枚も!
日めくりカレンダーとか写真集でも作れそうなくらい撮ってもらいました……まあ、作りませんけどね。
リカちゃんとご飯を食べて帰宅したら、緊張による疲れと満腹感ですぐに眠ってしまい日記を朝書くハメになりました。
食べたら寝る……すっかり赤ん坊だわ。
また、ロシア人の副店長の話です。
時間帯責任者になっている私が帰る頃に出社してくることが多く、すれ違いになるんです。
「オハヨーゴザイマス。きょうは(シフトが)長いですか?」
と聞かれ、
「ううん。私はこれで上がりますよ」
と返すと、
「ウゥーン。サビシイですネェ」
と言われる。
このやり取りが必ずあるんですよ。
「ウゥーン」は外国のかた特有の首振りがついている。
今生の別れかと思うほど、それはそれは残念そうに言うんです。
妻帯者でありながら、一体どういうつもりだ。
バイトの男の子に話してみました。
「ああ、それ、オレも言われるっす」
だそうな……。
もちろん、期待をしたわけでもないが。
あの残念そうな顔は、一体どういうつもりなんだろうか。
誰にでもあんな顔するなんて、そんなに寂しがりやなのかと思いたくなる。
ロシア人の社交辞令って、紛らわしい。。
今日は。
中野で芝居を観てきました。
新宿を歩き周ったりもしました。
そんな私の足元は右足がアディダスのカントリーで左足がアディダスのスタンスミス。
自分にガッカリです。
私よ!何度目だ!このっ!
よりにもよって、新宿はオシャレ達が行き交う大都会の中心だにっ!
ただ救いは両方アディダスってとこかな。
ニアミス。
いや、ちっとも救われない……。
今日は比較的暖かいなぁ。
チャリンコで中野に来ました。
賑やかな街です。
今から芝居を見るのです。
道を歩いていたら、冷えピタをオデコに貼付けた男の人とすれ違いました。
現在保育士をしている友人が、遠足に冷えピタ貼付けた子供を連れてくる親がいると言っていました。
たまーに冷えピタ貼って歩いてる人っていますけど、屋外で貼るものじゃないと思うな。
冷えピタ貼るってことは発熱してるわけだから、寝てりゃいいのに。
中野の街で休日風にカジュアルな服装の彼が、冷えピタ貼付けてでも行かなけりゃいけない用事ってなんだろうか。
今日は月影姉さんにお付き合い頂いて映画を観てきました。
今日はレディースデイですから。
「おくりびと」を観てきました。
いい話でしたわ。
納棺師って仕事が、とても神聖に思えました。
ただ、私は絶対に出来ないけど。
ラム☆天「屑星」のチラシモデルの橘ユキコさんが出てました。
出番はほんの10秒ほどで話の流れに関係ないのですが、なーんかよかった。
大谷亮介さんもよかったなぁ。
泣いちゃった。
脚本もいいと思いました。
映画の後は姉さんとお茶しました。
ハーブスのミルクレープ!
ハーブスは名古屋の有名店なんですが、長野出身の姉さんも昔から好きなんですって。
宝塚時代に名古屋公演の時にホールで差し入れて頂いたそうな。
すげー。
だって、惜し気もなくフルーツが挟まれてますのよ。
クリームの間にありながら、メロンはきちんとメロンの甘さがある。
たぶん、いいメロンを挟んでるんだな。
それをホールだなんて、羨ましい。
「裏切らない味だね」と二人頷きながら平らげました。
映画を1000円で観て、ケーキでお茶してお喋り……今日は完璧なレディースデイだ。
少し前のことだが、ハンドクリームを頂いた。
うわーい、といつもの調子で貰えるものにはすぐに飛びつく。
しかし、実はハンドクリームの扱いには少し困る。
もちろん、このブログにも記してきた通りに過酷な労働生活であるから、ハンドクリームを自ら購入した経験ぐらいはある。
お高いのを買ったこともある。
しかし、振り返るといつも、私は困ってきたように思う。
ハンドクリームをつけると、何も出来ない。
例えば、大事な書類を持ったら脂のようなシミができやしないだろうか。
大事な書類などと関わることはあまりない人生ではあるが、関わるときがくれば、それはさぞかし大事な書類であろうと心配だ。
携帯もヌルつきそう。
逆に、手にとってはどうか。
せっかく塗りたくってしっとりしているものを失いたくない。
水を使うことはさることながら、ドアノブに触れ、ポケットの中の鍵をまさぐっただけでクリームははがれてしまうのではないか。
こうなると、部屋を出ることすらできない。
普通に生活したら、手を使わないことはないのだからすぐとれちゃう。
……なら、塗らなくても同じかななんて。
それで、使い切ったことはない。
みんな、どうしているんだろう。
今朝、早朝バイトに出かけました。
池袋に着いて、西武百貨店の前を通ると、浮浪者のおじさんが寝ています。
寒くなると増えます。
その中に家族の姿がありました。
お父さんとお母さんと子供が二人、レジャーシートに横たわっていました。
今時はホームレス中学生やらホームレスビジュアル系やら、ホームレスブームと言いますか。
ホームレス家族を生で見てもおかしくないかもしれません。
そんな家族を横目にバイトへ。
家族のことなどすっかり忘れて仕事を終えたのは9時でした。
開店前の西武百貨店の前を通るとアーチが建っていて、カメラが数台と記者の人々がいました。
そうか、西武優勝セールですね。
その脇にはまだ家族がレジャーシートの上にいましたよ。
ライオンズのユニフォームを羽織ったお母さんが、カメラに向かい取材に答えていました。
同じくユニフォームを着たお父さんはぐったりしていて、子供たちは眠そうに見えたが、体育座りのお母さんの喜々とした表情がなんともよかった。
古臭いとか田舎臭いとかいう意味じゃなく、フラフープが流行った時のニュースをテレビで見た時のような、和やかな気分。
嫌なニュースが多いせいですかね。
私があそこで眠そうにしている子供ならばと考えた。
例えば大人になり少し疲れた夜に、録画しておいたこの日の母の映像を見たくなるだろう。
たぶん、ワーッと泣いてしまうな。
思い立った私は翌日に休みをとって、施設にいる母に会いに行くの。
私のことが誰だかわからないくらいに老いた母の膝で少し泣くのね。
わからないはずの母が戸惑うことなく頭を撫でてくれるわけだ。
そして、西武百貨店の前にいた子供の私にもどることができるんだな。
なんてね……。
見ず知らずの家族に、激しく想像を膨らませてしまいました。
家族ってすばらしいよ。
ウチのお米が切れました。
私は、ウチでは玄米を炊いています。
少し足を伸ばして隣町の大きなスーパーで購入します。
今日は、財布に1000円しかありませんでした。
日曜日。
お金を銀行から引き出せば、手数料がかかる。
でも、玄米を炊いて冷凍するなら今日しかない。
意を決してATMへ。
……引き出せない!!
なんと、私の銀行は昨日から明日までATMがお休みらしいのです。
ひどい。
お金が無いわけではない。
ATMがお休みなだけだ。
わかってはいるのだけれど……財布を見ればやっぱり1000円なわけで。
「お金が無くて米も買えない」って情けない。
「正月なのに餅が買えない」みたいな。
傘地蔵のじいさんばあさんみたいだ。
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月影姉さんが地方公演から帰ってきました。
いの一番にご飯のお誘いメールが来ましたよ。
私は彼氏か!
と思いながら、いつもの待ち合わせ場所へ。
いつものってところが、またどうなんだ……。
随分前に飲んだ焼き鳥屋へ久々に連れていってくれました。。
肉豆腐の美味しいお店です。
カッコイイおばさんがいつも肉豆腐番をしている。
なんとも見事な手つき。
カウンター席で目の前の肉豆腐鍋を見ながら、
「芸術だよね」
と姉さんが言った。
だとしたら、かなりの秀作です。
食後はカラオケへ。
姉さんとの二人カラオケは贅沢な気分。
ジャイアンボイスの私がよくも、元宝ジェンヌの姉さんを前に歌えたもんだと思うでしょう。
確かに初めて行ったときは緊張しました。
でも、時々うろ覚えの曲を入れて適当に歌って笑ってらっしゃるので気楽に楽しめるのでした。
今日などは、槇原敬之を歌いっこしましたが。
姉さんは槇原敬之の曲を結構知っていまして、聞いたことのないタイトルの曲を入れていたので、
「私、この曲知らないっすわ」
と言ったら
「そう?私、マッキーの曲の中でこれが一番好きかも」
とおっしゃるので、楽しみにしていたんです。
ところが、久々過ぎたのかしらないが、サビぐらいしか歌えなかったという……。
本当に一番好きなんですかと言うくらい。
今日も気楽に楽しめました。
今朝、ジャパネットたかたの通販番組を見ました。
社長の高田さんと女性の社員さんが、圧力鍋を売り込んでいました。
短時間で、秋刀魚の梅干し煮は骨まで食べられるくらいに調理できるそうな。
更に、クリームシチューも、3分煮ただけで出来てしまう。
クリームシチューを食べて見せながら社長が一言。
「んー。これは、上田さんに食べさせてあげたいなぁ」
???
「……ははっ、くりいむしちゅーの上田さんですか。ははっ」
!!!
よくわかったなぁ……。
どこの上田さんだかわからない間がわずかに生まれました。
わかったところでどうすることもできない、つまんない風が吹く。
その時の社員さんの戸惑った表情が、なんとも……。
しかし、あの程度の短い間でお笑いコンビ・くりいむしちゅーの上田さんと気付いて切り返せた社員さんを、私は尊敬したい。
ただ、短くとも、かなり存在感のある間だったが。
高田社長は時々、共演者を追い詰める爆弾を持っていると思う。
帰りの電車に揺られています。
今日は、大泉学園にある東映の撮影所に行ったのでした。
美佐子さんの付き人で来て以来です。
今日は「相棒」の撮影であります。
事務所の大谷さんがレギュラー出演しているので見学させてもらいました。
ワンシーンだけなんですが、アドリブのあるシーンで面白かったです。
芸能人をたくさん見かけましたが、キャッキャしたらいかん。
みっともないからね。
そのくらいは心得てますとも。
しかしね。
甥っ子の大好きなゴーオンジャーのレッドの方が通りかかったものだから、少し心がキャッキャしてしまいました。
名前もよく知らないのに。
私ってオババカだなぁ。
バイト先で18才の若者に、髪の毛が黒くなったことを指摘されました。
あんまりにも「黒ーい」と言うので、
「でも、元々黒だよ、私は」と答えた。
つまり、基本は黒で、芝居で必要な時だけ染めると言う意味で答えたつもりでした。
まあ、確かに、元々という表現は日本語としては違うけど、伝わると思ってね。
すると、
「自毛がすか?」
と言われた。
自毛はみんな黒だろ、日本人は。
しかし、今回は私も悪かったかなと思って、それ以上ツッコむのはやめました。
若いってすばらしい。
バイトして帰宅すると、「完成ドリームハウス」が放送されていました。
私、この番組大好き。
いいな。
アパートじゃなく、お家に住みたい。
それも建て売りじゃなくて、こんなオーダーメイトな家は夢が膨らむ。
マイホームかぁ。
私はお父さんとお母さんが建てた家で、贅沢ってほどでもない田舎の家だけれど、不自由なく育ててもらいました。
サラリーマンみたいだけど、私の夢だよ、マイホーム。
リアリティはなくとも、ドリームだわ。
ええがな。
21時にバイトを終えて急いで地下鉄に乗り込み、先輩の杉さんのウチへ。
昼間、いきなり電話して夜ご飯の約束をしたのでした。
杉さんののお母さんのおいしいご飯とビールをごちそうになり、眠い時間になったので帰宅するところです。
迷惑で図々しい後輩ですよね。
杉さんは嫌な顔ひとつせず、迎えてくれます。
何か相談ごとがあるわけでもなく。
テレビを見ながら、ただ食べて、ただ飲む。
今年もあと二ヶ月だね、なんていいながら。
今日はイカリングをメインに、カブとお揚げのお味噌汁もかなりヒットでした。
しかも、土産に柿を持たせてくれたりして。
もー、下宿したろかしらんてくらいですよ、ホント。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
ラズカルズ「魔法」
◆作/演出:松本たけひろ
◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ )
井端珠里 (RUF )
川本喬介 (はらぺこペンギン! )
酒井杏菜 (劇団黒ハンバーグ )
坂根やすし (InnocentSphere )
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人 (ブレス・チャベス事業部 )
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子 (ラムネ☆天色堂 )
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOO HAT )
◆公演期間
2011年4月20日
~4月24日(日) 全8ステージ
◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00
◆劇場
下北沢 シアター711
◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円
〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)