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座長ってなんだ? ラムネ☆天色堂 日沖和嘉子の考える日々をのんびり綴ります。
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05/12 (Sun) 「[PR]
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08/17 (Fri) 「大きい

昨夜は稽古終わりのエダと直子がウチの近くにいると言うので、小一時間ほどお茶しました。

ウチにこもるとくさくさするから、ちょうどよかった。

二人は養成所時代からの仲間です。

あの頃はハタチそこそこだったのに。

エダと直子はアラフォーに片足突っ込んでる。

時の流れを感じました。

写真は大きい二人。

直子が撮ってくれました。











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08/16 (Thu) 「10ページ

改めて、こないだの取材は行って良かったと思う。

いやー、細かい現場の問題にメスを入れるならば、あと一週間は通わないといかんだろう。

通えるなら通ってみたい。

でも、そういう話じゃないんだな、これが。

でも、あまりにもリアリティからかけ離れたくもなくて、取材先で貰った言葉が想像を広げてくれている。

想像なんてのはいくらでも出来るんだけど、リアリティの枠がどこにあるかで確かさが違うというか。

かと言って、私の言うリアリティなんてものは、専門家からすれば夢物語かもしれないわけで、そりゃ果てしなく思える。

ただ、自分がそれに足をとられることが、自信のなさが、歩みを止める原因なんだと思う。

私が信じられる確かさの枠の中で想像したい、今は。

もっとはみ出したくなる日も来るかも知れないけど。

取材は行ってよかった。

つっても、まだ10ページ。

ああ、辛い。






08/08 (Wed) 「しゃんしゃい

今朝、姉からの着信に出ると

「わかちゃーん、しゃんしゃいになったよー」

という声。

今日は、下の甥っ子の誕生日です。

半年〜一年ごとに会うけど、すぐ大きくなるねぇ。








08/08 (Wed) 「夏野菜フィーバー

こないだ椿組で共演したジンちゃんこと、神在ひろみちゃんから夏野菜のお裾分けをもらいました。



ジンちゃんは美女ですが、新宿の思い出横丁に16時から連れていかれて飲んだのでした。

美女というよりおっさんです、ヤツは。

だから、気が合うのね。

彼女のご実家は農家なんだってさ。

いいよね。

お米とか、困らないらしい。

いただいたのは、ゴーヤ、茄子、トマト、人参、とうもろこし……。

今夜は、とうもろこしを焼きました。



実が甘いのね。

満足。

大満足。







08/07 (Tue) 「金メダリスト

昨日は、ラム☆天の第6回公演のチラシ撮影日でした。

ラム☆天ではお馴染みとなったチラシだけのスペシャルゲストモデルさんに、あーんな格好してもらってー。

いい写真が撮れました。

オフショットも撮ったけど、まだ載せるのはやめとこう。

いつも撮影をしてくださる永田さんは、ホントに素敵なカメラマンさんです。

なんていうか、撮影を楽しんでいらっしゃるのが伝わってくるから、こちらのテンションも上がるんですよね。

永田さんのアイディアに救われたりして。

それって、思えば、モデルさんにも、照明や音響や美術や舞台監督やキャストにも言えるんですよね。

こうやって公演を主宰なんかしちゃって、台本まで書いちゃったりすると、改めて強く実感する。

芝居は一人じゃできないんだな。

昨日、Twitterにも書いたんだけど。

金メダリストみたいなこと言いますけど、ホントに皆さんのおかげです。







08/06 (Mon) 「

本日8月6日は、広島に原爆が投下された日です。

67年目の朝、こんなニュースを見つけました。

広島と長崎に原爆投下の命令を下したトルーマン大統領の孫が、一昨日広島を訪れて原爆のことを学んだというニュース。

きっかけは2010年のこと、被爆後に白血病を患い12歳で亡くなった女の子の71歳になったお兄さんとニューヨークで出会い、誘われて広島訪問を決意したんですって。

この日は平和記念公園を訪問して原爆死没者慰霊碑に献花、広島平和記念資料館を見学し、被爆者から体験を聞いて過ごしたそうです。

そして、「私は米国の教育を受け、原爆投下は早期終戦のためと教わった。家族や友人を亡くした被爆者が放射線を浴びて、今も苦しんでいることは、広島に来て知った」とインタビューに応えたんだって。

なんだか、これって、いいことですよね。

前に進んだ感じがする。

大統領の孫に思い知らせて謝罪させようとかじゃないですよ、もちろん。

私たち日本人だって、中国や朝鮮で行った侵略行為の責任を果たすことは難しい。

でも、知る必要はあるんです。

原爆を落とした国の人も、落とされた国の人も、大統領の孫だろうが、みんな。

過ぎた時間を、私たちは取り戻せません。

繰り返さないことしか、出来ることってないですもんね。







08/02 (Thu) 「取材!

今日は朝から小田原へ。

ラム☆天の次回作の取材です。

昨日の昼からぎっくり腰もどきになり心配でしたが、駆け込んだかかりつけの鍼灸院の治療がバッチリ効いて、調子はよかった。

お借りした白衣が、案外似合うのね。



楽しかった!

明日からパソコンに向かいます!




07/31 (Tue) 「食文化

アルバイトに復帰し、バタバタ働いています。

若者たちと働いています。

ふと、素麺の話になりました。

私は素麺には薬味をタップリ入れます。

大葉、みょうが、しょうが、スリゴマ……。

すると、一人の若者が言いました。

「ウチは薬味を入れないウチなんですよね。みょうがって食べたことないっす」

へえ、そんなお家もあるんだな。

「まあ、薬味入れてもツナくらいですね」

素麺にツナ……。

国が違えば食文化は当然違うけど、家庭ごとの食文化ってあるんだよね。

うん、否定してはいかん。

しかし、ツナは薬味でなく具だろうとだけ言っておいた。





07/28 (Sat) 「夏!

椿組2012年夏・花園神社野外劇「20世紀少年少女唱歌集」、無事に千秋楽を迎えました。

楽日から二日間は、炎天下で朝から晩までバラシ作業をして、ようやく社会復帰し始めました。

楽しかった。

苦しい思いも、悔しい思いも、忘れない。

花園神社よ、ありがとう。

座長のとばさん、演出の祐子さんに感謝。

ひたすら感謝しかない。

共演者の皆さん、スタッフの皆さんにも、もちろんだ。

そして何より、ご来場の皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました!



今日はダンスに復帰しました。

芝居を観にきた先生が大きく成長した私を見て、またリヤカーを苦しそうに引く相手役の様を見て、目の奥を光らせていたので、多少の覚悟はしていましたけどね。

かなり。

かなり絞られましたよ。

汗をかくって気持ちいい。

椿組が終って、夏も終ったような気になってました。

いやいや、まだまだ、これからだ。






07/23 (Mon) 「椿組千秋楽!

千秋楽です。

今夜は千秋楽。

ここ数日は寒い日が続いたけれど、今日はどうかな?

当日でも大丈夫です。

なんとかします。

観にきてください。

楽しいですからっ!


椿組2012年夏・花園神社野外劇

「20世紀少年少女唱歌集」

鄭義信・脚本 松本祐子・演出

本日千秋楽、19時開演!








07/22 (Sun) 「正直モノが行く

さてさて、残り2ステージ。

あっという間です。

芝居が終わるのは寂しい。

数年前も私が寂しがっていたら、売れっ子の作・演出家のおじさまが

「僕くらいの年になると、寂しくならない。一つ終ったというだけのこと」

と言っていました。

なんだかとても悲しいことに思えて、忙しぶっちゃってさとか、嘘を言っているんじゃないかとか、私はそんなふうになりたくないとか思ったものでした。

もうその時には次の芝居の執筆が始まっていらっしゃったようなので、気持ちを切り替えなければ進めないくらいお忙しかったのだろうなと今では思うのだけど。

で、今回も例外なく私は寂しい。

売れっ子ではないが、次の芝居の執筆を一日も早く始めないと完全に間に合わないのに、寂しい。

執筆からの逃げに思われるかもしれないくらい、寂しい。

まあ、少し逃げてもいる。

正直モノ、私。

あと2ステージ、しっかり楽しもう。




07/20 (Fri) 「寒っ

今日は寒いくらいだ。

なんだ、この気候は。

暑さに参っていたのに、こう涼しいとなんだか面白くないんだな。

野外は暑い方がいいのかも。

終演後のビールも美味しいもの、暑い方が。

今日を含めてあと4ステージ。

なんやかんやで、結局、あっという間に過ぎてしまうね。

いってきます!





07/19 (Thu) 「ワンクッション

小屋入り前にドトールでワンクッション置かないと暑さに負ける、心が。

小屋入り時間が一番キツイ。

夕方になると体が慣れてきて、日が沈んで楽になるんだけどなぁ。

昨日は、大将こと吉田栄作さんが来てくださった。

私の他にも大将の知人が出ているから。

終演後、握手した。

なんか、来てもらえて嬉しかった。

別に大将が有名人だからじゃないよ。

数年前に共演して、以来初めて観てもらったから。

沢山の人に観てほしい。






07/19 (Thu) 「暑いな

今日は公演7日目。

暑いなー。

ウチを出る直前に電話をかけてきて、出てみれば「わー、出るとは思わんかったー」と嬉しそうに言う母。

タイミングが悪い上に用事がないのは一目瞭然。

しかし、なんだか怒れなかった……

いってきます!




07/08 (Sun) 「七夕の翌朝です

昨日は、雨の中でも舞台設営作業は行われました。

男性陣は、ホントに大変だと思う。

夕方で作業を終えて、皆で乾杯。

夕飯は毎日、座長の外波山さんの奥様がケータリングを運んできてくださる。

昨夜はオニギリ、手羽元と玉子の煮物、パスタサラダ等々……。

お腹が一杯になった19時からは、同じ境内で上々颱風のライヴが行われました。

毎年、七夕に花園神社でライヴをやるんですって。

土砂降りの中、ワイワイはしゃいで音楽を楽しみました。

しかし、あんまりひどい雨なので、ライヴ半ばで帰宅することに。

池袋までは演出の祐子さんと帰りました。

久々にたくさん話した気がします。

帰宅してシャワーを浴びると、すぐ寝てしまう。

最近は夢も見ない。

グッスリです。

充実した日々に感謝です。





07/05 (Thu) 「お中元

昨日、クール便でお中元(?)を受け取りました。

小学校時代の担任の先生から。

周囲からは未だに交流があるのかと驚かれます。

私は、先生運のいい子供だったと思います。

あれから20年以上過ぎて、先生には教え子が沢山いるんだろうけど、大人になっても心配な教え子ランキングの上位に私はいるんだろーなー。

だって、私自身が心配だもん。

わー、ご馳走だがねー。



ひゃほー!






06/27 (Wed) 「大詰め

今日は、恐らく最後の稽古休み。

11月のラム天の劇場費を納めに行きました。

そして、今は明日からのご飯を大量に炊いてます。

今日が最後の稽古休みだなんて、初日が7月13日なんだからまだまだ二週間以上あるじゃないかと思うのは普通の舞台。

7月3日から小屋入りというか神社入りして、仕込み作業に入ります。

テントを建てて、舞台や楽屋や客席を出演者全員で作るんです。

その間はまともに稽古なんて出来ないらしい。

だから、稽古はもう大詰めなんです。

私は、苦戦しています。

相手役に支えられ、焦りは最低限に抑えてもらっているような気がします。

泣きそうにもなるけどね。

まだまだ、負けない。

自分に負けない。





06/27 (Wed) 「夕方のニュース

今、ニュースを流し見しながら、出かける準備をしています。

9件の強姦致傷罪を犯した男に懲役50年の判決が下ったらしい。

通常は強姦致傷罪の有期刑の上限は30年らしい。

ただ、細かくは5件の強姦致傷、1件の窃盗、4件の強姦致傷という重ねた罪の数により50年という刑期が課されることになったらしい。

この男、いい年のオッサンだから、50年刑期があると最期を刑務所で迎える可能性は高い。

有期刑が無期懲役と変わらない期間になるのはおかしいと控訴したが、棄却されたと報じられていた。

これ、裁判員裁判の判決らしい。

裁判員になったら、9件全ての詳細な状況を知ることになる、たまらないな。

被害を受けた9人は死にたくなる人もいるだろうし一生忘れられないだろうから、無期懲役と変わらなくたっていいんじゃないのかな。

人を一生苦しめる罪を犯したなら、一生償うべきじゃないのかな。

乱暴かな、こんな意見は。






06/23 (Sat) 「くるしー

うっかりするとブログを忘れてしまいますね。

元気にやっとります。

わからなくなると苦しい。

あー、苦しい。

これかもと思うとどこかに行っちゃう。

考えすぎかな。

はーあ。

どんなものになるか、見にきてください。


椿組2012年夏・花園神社野外劇

「20世紀少年少女唱歌集」

鄭義信・脚本 松本祐子・演出

■2012年7月13日(金)〜23日(月)

毎夜7時開演/11ステージ

■ 花園神社境内特設ステージ(客席テント有り)

 160-0022新宿区新宿5-17-3 受付電話:080-5464-1350

■木戸銭■ 指定席:4.500円(前列4列中央寄り限定60席)
■ 前売自由席:4.000円 当日:4.300円(日時指定・整理番号付き)
1)椿組:080-5464-1350      
 Eメール:tubakigumi.1350@ezweb.ne.jp
PCメール:tubakigumi@nifty.com

携帯予約ページ:http://ticket.corich.jp/apply/35822/

恒松敦巳 田渕正博 木下藤次郎 
池下重大(桟敷童子) 松田洋治 亀田佳明(文学座)
伊藤新(ダミアン)津村知与支(モダンスイマーズ)高松潤(青年座)

伊東由美子(離風霊船)水野あや 福島まり子 
井上カオリ 長嶺安奈 李峰仙 岡村多加江

鳥越勇作 宮本翔太 趙徳安 浜野まどか 
瀬山英里子(渋谷ハチ公前)今井夢子 日沖和嘉子(ラムネ☆天色堂)
青木恵 神在ひろみ 榊原千紘 寺田英一(ギター弾き)    
下元史朗 辻親八 外波山文明 






06/17 (Sun) 「あー

今日は、稽古はお休み。

でも、なんだかんだと忙しい。

役作りで悩んでいることも当然頭を離れないから、休まらない。

しばらく休みらしい休みなんてないよ。

さて、そんな今日は……

まず、11月のラム天に出てもらう用松亮君の芝居を見るため、キラリ☆ふじみへ。

遠いんだな、これが。

埼玉だもんよ。

すごく良かったんだな、これが。

彼のお芝居が好きでオファーしたわけだけど、台本を書く上でも観に行けて良かった。

で、急ぎ吉祥寺へ向かい、今回の椿組で共演する神在ひろみちゃんのショー?パフォーマンス?ライブ?を観てきた。

ジンちゃんは、ダンスの先生もしている女優さんです。

サイコーにかっこよかった!

今度私も出たいよ。

今夜のステージには、春に共演した今村洋一君も出ていて、美声を披露していました。

歌がうまいのはいいなぁ。

あー、ダンスしたくなってきたー。





06/15 (Fri) 「脳死

今朝は高橋容疑者逮捕のニュースでテレビは大騒ぎでしたね。

そんな中、脳死判定を受けた6歳以下の男の子の臓器摘出手術が今日行われるってニュースが報じられていましたね。

なんとなく田舎のお姉にメールしました。

だって、ウチの甥っ子達は6歳と2歳なんだもの。

私は、正直に言えば脳死判定をきちんと受けて、本人もしくは家族の意思確認さえできていれば臓器移植自体は賛成です。

子供の命を助けたいと思うのは当然の親の心理なわけで、規制したところで沢山の寄付金を募って海外で移植を受けることになるんですからね。

それが正規のルートでない場合、貧しい国の子供が人身売買や誘拐されて犠牲になっているなんてのはよく聞く話です。

私は、それはホントに起きていることだと思う。

きちんと基準を設けて行うことがそんな子供を救える方法じゃないかしら。

でも、いざ提供側が自分の甥っ子ならばと想像すると、何だか切ない。

移植を受ける側ならどれほどありがたいか知れないのに。

勝手なものですね。

お姉は、もし甥っ子が脳死状態になれば、臓器提供をする意思があるとメールに書いてよこしてきた。

前からお姉がそういう考え方なのは知っていたよ。

呼吸器をつけていなければ呼吸も出来ない、心臓を動かすこともできない子を生きていると言えるのか。

でも、死んでいると認めることができるだろうか。

手術をしてバラバラになっているその時間に、手術をしないで話かけ続けていたなら突然奇跡が起きていたかもしれない……なんて思い続けることになりはしないかな。

私は自信ないな。

まったく、勝手ですよね。





06/13 (Wed) 「きんのう

田舎の姉には6歳と2歳の息子がいる。

今朝、6歳の俊介との会話をメールしてきたのがなかなか良かった。

----以下、メール内容----

「人間て不思議だよなぁ…」

突然なにやら疑問をもった俊介。

興味津々に聞く私「なんで、なんで?」

俊介「だってさあ、きのうって言う人もいれば、きんのうって言う人もいるもんっ」

私「…そうだねぇ。笑」

これだけですけど。

メールしてみました。

------------------------------

昨日を「きんのう」と言うのは名古屋弁がキツイだけだに。

んー、天才だ。

疑問を持つことは、成長につながる。

末は博士か大臣か。

元気に育てばおばさんはなんでもいいわ。




06/12 (Tue) 「椿組稽古場から

今通っている稽古場は地下にあって電波が来ない。

だから、なかなかブログのアップがね、億劫なんすよ。

言い訳ですけどね。

座組の皆さんと写真を撮って紹介するつもりだったのだけどねぇ。。

忘れてましたよ。

これっきりになるかもしれないけど、今日は撮りました。

演出の松本祐子さんと。



せっかく撮ったのに、暗いとこだったから粗いな。。

祐子さんは、今回の芝居にキャスティングしてくれた方であります。

出会いは、グループる・ばるで私が演出助手をしたのでした。

座組によるけど、演出と演出助手って近い存在だから、いろいろ甘え倒した記憶しかない。

普通、どんなに近い存在でも演出に甘える演出助手なんていないけどね。

私、一緒に酒飲むと結構泣いたし。

心ゆるすと涙腺ゆるゆるになるんかな。

今回は演出と役者だからビシッと甘えずに決めたいと思って臨んでます。

甘えてはいませんが、ことごとく失敗して、今のところいいとこなしです。

でも、いいや。

本番までにはなんとかするもん。

明日は私の場面多いぞ。

やるぞ!





06/12 (Tue) 「いって来るもじゃ。

今から稽古です。

なんか、急に寒いですね。

誕生日にもらったスタバのカードで温かいラテを買いました。



はー、髪の毛伸ばし中でモジャモジャだわ。

いってきまーす。




06/06 (Wed) 「また、ちょい書き

私をキャスティングしてくれた人に期待以上のものを返したい。

ガッカリさせたくない。

そんなん思ってると、潰れるんですね。

勝手にプレッシャー感じちゃって。

誰の為でもない。

私は私のためにやるしかないのよね。

ちょっと反省中。





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プロフィール
名前:
日沖和嘉子
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1979/04/20
職業:
座長
趣味:
お絵かき・ダンス・漫画・手ぬぐい・鼻歌・つもり貯金
自己紹介:
■ラムネ☆天色堂主宰
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
公演情報

ラズカルズ「魔法」


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◆作/演出:松本たけひろ

◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ
井端珠里RUF
川本喬介はらぺこペンギン!
酒井杏菜劇団黒ハンバーグ
坂根やすしInnocentSphere
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人ブレス・チャベス事業部
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子ラムネ☆天色堂
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈THE SHAMPOO HAT

◆公演期間
2011年4月20日

~4月24日(日) 全8ステージ


◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00

◆劇場
下北沢 シアター711

◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円


〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)

 

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