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座長ってなんだ? ラムネ☆天色堂 日沖和嘉子の考える日々をのんびり綴ります。
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05/11 (Sat) 「[PR]
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01/25 (Fri) 「白鳥

終演後、スタッフさんと飲んで帰宅。

帰りは美観地区の川に沿って歩きました。

蔵造りの古い街並みが素敵でした。

川には白鳥が二羽、酔っ払いの声などまるっきり無視して優雅に泳いでいました。

音のない世界にいるみたいに。

とても綺麗でした。

さあ、酔っ払ってもパンツは洗う。

スタッフさんの教えに忠実にね。






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01/23 (Wed) 「倉敷一日目!

倉敷です。

今日は移動のみで、ホテルにつきました。

ホテルは、美観地区という昔のままの建物を多く残した場所に建っています。

すんげー素敵。

ロビーは、「見よ、飛行機の高く飛べるを」を思い出す感じ。

着くやいなや、愛さんと美也子さんと夜道を歩いてコンビニへ行きました。

なかなかコンビニの明かりが見つからないと言っちゃあ騒ぎ、コンビニではヨーグルトはどこだとかお茶が見当たらないとかで三人で大騒ぎ。

そういや、新幹線でも愛さんの手が黄色いとプチ騒ぎした。

うん、だから、もう眠い。










01/21 (Mon) 「大丈夫っ

池袋駅の地下を歩いていたら、小学生が財布か定期入れかを握りしめて泣いていました。

私立の制服を着た、三年生くらいの男児。

大粒の涙がこぼれそうだったので、ていうかウゥーとか声を出して泣くので、

「どうしたの?大丈夫?」

と声をかけました。

すると、少し不審気に後ずさりして、

「大丈夫っ」

と、言って東武線の方角へ行ってしまいました。

決して大丈夫な顔ではなかったが……追いかけるのも違うよね。

知らない大人に声をかけられてもついて行ってはいけない。

私もそう言われて育ったけれど、おばさんはそんなに不審だったかね?

食べられるとでも思ったのかい。

老人、子供、主婦層には割と受けがよいものと思ってきたので、些かショックです。









01/20 (Sun) 「大入!

とりあえず、東京公演終了です。

沢山のお客さまに暖かい拍手をいただく、いい公演でした。

愛さんや修さん、る・ばるのそばで色んなことを考えました。

だから、一次会だけでもう眠たいすよ。

大して動いてないと思うんだけど、体力が落ちたのか、年をとったのか、実はものすごく大変な現場なのか……よくわからない。

あ、笑い疲れもあるかもしれませんね。

ひとまず、お疲れさま。

また頑張ろう。












01/19 (Sat) 「深夜飲み

考えごとをしていたら、なんだかたまらなくなり、祐子さんに電話。

0時を過ぎていました。

起こして怒られたら怖い……と思いながらもかけたのは、この話はこの人でなけりゃわかってもらえないと思ったから。

怒るどころか、飲み屋に誘ってくださいました。

まあ、そもそも怖い人ではありません。

ただ、気易く電話していいような立場じゃないんじゃないかな。

名のある演出家だし。

そんな感じで丑三つ時の帰宅となるが、かなりスッキリしました。

ずっと聞きたかったことや、今聞いてもらいたいこと。

私の書いた本にも意見を貰えました。

よくないとことか、ちゃんと指摘してくださるので、信用できる。

で、この人と差しで飲むと、大抵泣く。

甘えてんだなー。








01/17 (Thu) 「パンツとバッグ

パンツと、デカいバッグを買いました。

芝居の度にパンツの心配をしているのは、一体なんなんだろう。

1/23から東京を出発したら、3月初旬まで帰れない。

パンツや靴下はホテルで手洗いすりゃいいんだろうけど、それにしたって、何枚持ち歩くのが平均なのだろう。

で、デカいバッグは、トラックに積んでもらう荷物を入れるために買いました。

全ての着替えを持ち歩くのはしんどいから、言わばボテの代わりに。

トラックに投げ込まれても惜しくないバッグをと駅ナカのおじさんバッグが売っているお店で購入しました。

東京の楽日までに荷物を詰めたデカいバッグ用意しなきゃトラックに積めないことに今朝気付く始末。

私は行けるんだろうか。

色いろ不安です。












01/17 (Thu) 「ピアノ

去年芝居で使えるかと、とりあえずiPhoneに突っ込んだレスなんとかいう兄弟のピアノデュオを最近は聴いています。

雪の日から。

ピアノのせいかしら、軽やかに雪の中を歩きたくなります。

決して軽やかではない足どりで道路の脇の雪へ突進すると、そこはアイスバーンで危ない目に遭う。

ここ二日はそんなことの繰り返し。

長い旅を前に、ちっとも旅支度が出来ていない。

一体、何を持っていけばいいんだろ。

既にホームシックだし。






01/16 (Wed) 「うぃ~

今日は、色んな方と混ぜこぜで飲みに行きました。

愛さんも修さんも、る・ばるのお三人もいて、楽しかった。

私と美也子さんの共通のお客様が、

「永井さんの芝居をあまり観てこなかったのよね……今度ちゃんと読んでみたい」

と言っていたのが、嬉しかった。

仲良しの大好きな女優さんが言ってくれました。

ウチに殆どあるから、貸し出すことにしました。

どれを渡そうかな。

「見よ、飛行機の高く飛べるを」かね。

読みやすいのは、「ら抜きの殺意」かね。

「カズオ」もいいよね。

帰りに、

「こんな現場にあんたの年齢で身を置けるのは貴重な経験だよ。無駄なことはないよね」

と言われた。

別にフラストレーションが溜まっていたわけじゃないけど、晴れやかな前向きな気持ちになれました。

明日も頑張ります!










01/14 (Mon) 「雪うさぎ

帰宅してオシッコしたら、すぐ外へ。

雪遊びしたくてさ。

雪うさぎを作りました。



電池切れた。

眠たい。

今夜はグッスリだな。









01/09 (Wed) 「サッパリ

今日は、小屋入り一日目です。

搬入のお手伝いに行ってきました。

年末年始も激しく忙しくて、午後はようやく髪の毛を切ることができました。

サッパリしたー。












01/07 (Mon) 「7年

今日は、仲間のオーサコの命日です。

7年です。

もう、7年。

あっと言う間に過ぎたよ、この7年。

悲しいのは、少しずつぼんやりしたものになりました。

そりゃ、そうだ、ずっとあんなに悲しいのは、生きていかれない。

でも、忘れたわけじゃなく。

改めて、あの日を思い出せば、涙は出るし、悲しいのも悔しいのも湧いてきます。

全く同じではないけれど。

毎年、こうして同じような内容の日記を書いています。

前よりも少しぼんやりした悔やしさや悲しさが今日だけはハッキリして、私は噛みしめる。

ぼんやりしていくことに罪悪感があったけど、これって人間の能力の一つですよね。

改めてそんなことを感じる。

そして、うっかりオーサコは元気かななんて思ったりして。

遠く南西の、彼の故郷に向かい黙祷。






01/02 (Wed) 「私のアルバム

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

元日は姉一家に、というか、甥っ子たちに振り回された一日でした。

で、ようやくブログを書く気になれた次第です。

大晦日に母と見た私のアルバムが面白かったので、載せます。

私が生まれた日に母が書いたと思われる誕生記録が1ページ目に。



「お母さんはさぁ、昔っから字が下手くそなんだわぁー。恥ずかしいで写真撮らんでよー」

とか言っていたが、字のまずさより、娘の名前を間違えてグチャグチャっと消して訂正している方が恥ずかしいような。

一生の記録なのにねぇ。

ようグレんかったねぇ。

姉とプールで遊ぶ写真。



手前が姉、奥が私です。

ベランダで姉と遊んでいる写真。



いずれも、まだ私が姉より小さかった頃の写真。

戻りたい気もする……。

次はシングルショットを。



これは、かなり笑えました。

この頃から変わらないんだな、私。

そして、なんか、悪そうな笑みを浮かべている。

何を考えていたんでしょうね。

次は、これ。



こんな、アイドルみたいな笑顔とポージング、何か勘違いしてたんじゃないかしら。

ほら、子供の時分は可愛い可愛いって言われますからね、子供ってだけで。

もうできませんよ、こんな顔。

まだあるけど、このへんにしとこう。

本年もよろしくお願いします!










12/29 (Sat) 「メイン

世間は昨日が御用納めでしたが、私は今日も稽古場へ向かいます。

今日は初めての通し稽古。

必ず、事件が起こる!

笑える事件が。

楽しみですわ。

ところで、こないだのクリスマスに青年座の黒崎照邸へ行ったときのメインディッシュを載せておきましょうかね。



ケーキかと思いきや……
















肉!

ミートローフって言うんだってさ。

そんなオシャレな名前の料理には、これまで縁がなかったなぁ。

しかし、照ちゃんのすごいところは、ツリー部分の色付けに青汁を使ったところ。

食べられたものではない。

残念なやつだ。

他はみんな美味しくいただきました。













しばらく滞りがちだったこのブログ、ここ数日はまめに書くようにしています。

文章を書いていたいからです。

時期はハッキリしていないけど、作品の構想があります。

年末の帰省と旅公演にはパソコンを持って行こうと思います。

密かにやる気が出ています。

年末は短いし、甥っ子の子守かもしれないけど。

「わくらば」の感覚が残っているうちに。

挑戦を続けたい。

周りにいる才能溢れる同世代の人や、今の稽古場のような作品を意識すれば、私はすぐに自信をなくします。

けど、「わくらば」は、自分を見つめて、自分に挑戦できた。

そんな感覚は気持ちがいい。

創造することは、本来そういうことなんですよね。

わかってはいても、自意識が過剰で、失敗を恐れる。

誰にも失敗だと言われる筋合いはないのに。

昔、松本きょうじさんが、

「失敗なんてないんだよな、よく考えてみたら」

とか言っていました。

ちょっとニュアンス違うかな。

いつだっけな。

思い出せないけど、言っていたよ。

亡くなって、6年?

いや、7年?

思い出せない。

でも、多少ニュアンスは違えど、そんなことを言われたのを度々思い出す。

その時の表情は、何故だかハッキリ浮かんできます。

しっかり生きていらっしゃるよ、きょうじさん。

芝居も、DVDなんかにおさめたって、やっぱ生ものなわけで。

誰かの記憶の中でだけ生きるんだな。

儚く切ないけど、そこがいいんじゃないの。

きょうじさんみたいに、誰かの中でボンヤリとハッキリと生きるものが作れたらいいよね。













12/26 (Wed) 「そういや

そういや、先日「わくらば」のDVDができたと渡されました。

ダメ出しとかしなきゃいけないから本番中は毎日ビデオに撮って観ていたけれど、一ヶ月以上経った今、改めて観る勇気が出ない。

そっと抽斗に入れて、接骨院へ。

楽日前日の捻挫は、靭帯を伸ばしまくったらしく、まだ治らない。







12/24 (Mon) 「冬の朝

寒い。

5:10にウチをでると、お月様もお星様もまだ輝いています。

冬だな、おい。

今朝はオリオン座みっけました。

ていうか、オリオン座と北斗七星くらいしかわかりません。

天体って憧れるけど、覚えらんない。

すごい想像力ですよね。

雲ならまだしも、星ですよ。

「あの星々はヘビ使いに見える!ヘビ使い座にしよう!」

とか言い出したヤツは誰なんだ。

凄いよ。

……目が覚めてきた。

いってきまーす。









12/21 (Fri) 「冬至です

今日は、体力の限界を迎えていた模様です。

稽古場へ向かう地下鉄で爆睡して、降りる駅を乗り過ごしてしまいました。

稽古には間に合ったのでいいんですけどね。

ヘトヘトになって帰宅。

待ちに待った冬至ですが、南瓜を煮るのは諦めました。

でも、柚子湯は諦めずに入りましたよ。

湯船で柚子をギューギュー絞って遊んだので、手のひらがいい匂い。

冬至って、いいよね。











12/19 (Wed) 「15年

一旦帰宅したら、すぐに出かけなくちゃならない。

あと二週間足らずで正月だがね。

忙しい。

キムチスープを作ろうと買物をしてきました。

スーパーは2〜3軒寄るが、最後に寄った個人経営の小さな激安スーパーのおばちゃんとは仲がいい。

ニラを買って釣銭を受けとったところで、

「はい、オヤツ」

とデカい煎餅を口に突っ込まれた。

この町に住んで15年。

これまでにも、おじちゃんがおかずを多く盛ってくれる定食屋とか、三本しか買わないのにおばちゃんが六本も袋に入れてくれる焼鳥屋がありました。

注意して見てみたが、この現象は私にのみ起こっているような。

町中が私を肥えさせようとしている……。

いや、ありがたいす。







12/17 (Mon) 「帰り道

愛さんと稽古帰りにご飯食べて帰ってきました。

方角が同じなので、帰りが一緒になると沢山聞きたいことが聞けて、遠い稽古場も悪くない。

愛さん独り占めだに。

芝居のこと、共通の知り合いの近況、日本語について、台詞について、昨日の選挙のこと、戦争のこと、基本的人権について、政治家のこと、選挙制度について、これからの日本のこと、死刑制度について、原発について。

愛さんの受け売りしか話せない人間にならないように、一意見として聞くようにはしていますが。

勉強になります。

都合の悪いことは伏せられ、知ろうとしなければ流されてしまう。

権利を主張しないと、奪われてしまう。

日本て、もっとちゃんとした国だと思ってた。








12/17 (Mon) 「背中

想像はしていたけど、結果が出るとやはり暗い気持ちにならざるを得ない。

日本はこのまま戦争できる国になるんだろうか。

想像してしまう。

おんぶして、抱っこしてとまとわりついてくるやんちゃな甥っ子達が、いつか私の背を越すほど立派に成長し日の丸に敬礼して戦地に向かう背中を。

森の中で敵の襲撃に怯えながら眠れない夜を過ごす背中を。

誰かを殺めることで命拾いし、逃げ込んだ物陰で胸を撫で下ろしている背中を。

すぐさま罪悪感と絶望と悲しみに襲われて狂おしく震える背中を。

生きて戦地から帰ったとして、甥っ子の背中にどんな言葉がかけられるだろうか。

お芝居の台本じゃないんだから……なんてやり過ごせない。

自民党のホームページには憲法の改正草案が既にアップされているらしい。

怖くてまだ見ていない。

昨夜は眠れなかった。

どんなに正しい思いがあっても、戦争という手段を選ぶことは、正義ではないと思う。

稽古場に行けば、必ず選挙の話題があがるでしょう。

愛さんはなんて言うだろう。







12/13 (Thu) 「つぶやき
私、ツィッターをやってます。

私のフォローしている人は演劇関係者が多いんですけど。

日々のつぶやきをボンヤリ見ていると、政治や原発についてつぶやくのは我々より上の世代の先輩が多いように思います。

別に同世代を非難したいわけじゃないです。

私も、声高らかに自分の思想を語れるわけではありませんから。

むしろ、恥ずかしいくらい無知。

先輩たちのつぶやきを見て、考えている人は沢山いるでしょう。

選挙、どうしたものかとテレビを見てみました。

原発問題を軸に各政党の公約を比較して芸能人が感想を述べてるやつ。

番組の放送局が左よりか右よりかで、番組の進行は随分かわる。

何を信じたらいいのかわからなくなります。

多くの新聞社が予測する通りになれば、日本は戦争をする国になる。

自衛隊を軍にして、徴兵されて、戦争をする国になる。

選挙に行かないといかん。

どうせ、ただの一票ですが、考えて考えて投じなければ、演劇どころではない世の中になる、きっと。

自分のいる演劇界のことだけ言いたいんじゃなくて、芝居を観たり、音楽を聴いたり、絵画を鑑賞したり、読書をしたり、映画を観たり、それが当たり前の権利でなくなる世の中なんて、あり得ないでしょう。

大袈裟なこととは思えない。

戦争をするってそういうことじゃないか。






12/11 (Tue) 「モーレツ

二年ぶり?

三年ぶり?

愛さんのいる稽古場にいるのは、久しぶりです。

前ほど愛さんの前で構えなくなった気がします。

ちゃんと、一定の緊張感は持ってます。

もちろんです。

昔は無暗に緊張してました。

初めて二兎社にお世話になったときなんかは、口もきけなかったですよ。

だって、優しいのか怖いのかもわからないし。

今はね、そんな立場じゃないけど、芝居見ていて気付いたことを言ってみたりします。

採用されたら、すごく嬉しいじゃないか。

刺激は自分で作らなきゃいかんのかもなー。

再演を繰り返したこの作品に、初参加する私は、一番流れがつかめていない。

読もう。

もっと、モーレツに読もう。











12/10 (Mon) 「予防接種

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

4000円も払って……。

いやー、痛い。

注射してきましたと麗さんに話したら、

「じゃ、わかちゃんかからない?」

と聞かれました。

そりゃ、そのための予防接種ですから……。

「私ね、予防接種するとなるのよ」

そう言って、トイレへ行ってしまった。

まあ、予防接種って、今年流行りそうなインフルエンザを予測してワクチンを作りますからね。

予測を外してしまうこともあるかもしれませんけどね。

だからって、予防接種したからなるってこたぁないんじゃないかしら。

まあ、いっか。




12/06 (Thu) 「始まりました。

12月4日から、グループる・ばるの稽古が始まりましたー!

稽古初日は、偶然にも演出の愛さんと同じ模様のシャツを着ていくというアクシデントも。

ほらね。



「ここにそのシャツを着てくることを禁じる!」と理不尽な禁止令が発令されました。

もちろん、抗議しましたよ。

いや、愛さんのほうが沢山お洋服あるでしょうにとね。

振り返ると出会いから十年。

憧れて、憧れて、初めてプロンプターをしたときは、稽古の一ヶ月間緊張して二言くらいしか会話ができず、稽古最終日に悔やんで泣きながら帰宅したものです。

憧れは変わりませんが、好きに発言はするようになりました。

結局、「これを着てくるときは前日に必ず連絡をするように」と妥協をしていただきました。

久々の愛さんとのやり取りも楽しみつつ、稽古では収穫が沢山ありました。

「わくらば」の後だからかもしれません。

演出家と役者のやり取りで悩んだ部分の理想のカタチがここにあるなって思ったり。

私の選ぶ言葉は、愛さんよりずっと幼いけど、片鱗くらいは感じられたかなって自信を持てたり。

稽古で感じたことを、すぐに話したくなったのは、実先生を演じてくれたえんぬさんこと辻良江さん。

えんぬさんがいなかったら、最後まで納得して書けたかわからない。

だから、この稽古場で感じたことを、今、この人に話さなきゃと思いました。

そしたら、タイミングよくえんぬさんからカラオケの誘いが。

そんなわけで、昨夜は久々にカラオケ。

カラオケして、色んな話して。

楽しかった。









12/02 (Sun) 「足首め

昨日のダンスは全く踊れませんでした。

ストレッチだけ参加して、あとは音響係り。

はーあ。

バーレッスン見てても思うけどさ、足首って結構大事なんですよね。

4日から稽古です。

また暫くいけないのにさー。

あーあー。







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プロフィール
名前:
日沖和嘉子
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1979/04/20
職業:
座長
趣味:
お絵かき・ダンス・漫画・手ぬぐい・鼻歌・つもり貯金
自己紹介:
■ラムネ☆天色堂主宰
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
公演情報

ラズカルズ「魔法」


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◆作/演出:松本たけひろ

◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ
井端珠里RUF
川本喬介はらぺこペンギン!
酒井杏菜劇団黒ハンバーグ
坂根やすしInnocentSphere
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人ブレス・チャベス事業部
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子ラムネ☆天色堂
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈THE SHAMPOO HAT

◆公演期間
2011年4月20日

~4月24日(日) 全8ステージ


◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00

◆劇場
下北沢 シアター711

◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円


〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)

 

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