座長ってなんだ?
ラムネ☆天色堂 日沖和嘉子の考える日々をのんびり綴ります。
01/23 (Thu)
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07/25 (Fri)
「おばさんの正義は」
急いで着替えてウチをでました。
駅までの道に練習スタジオがあり、ベース?ケースを背負った高校生の女の子が出てきました。
スタジオ前に停めていた自転車で帰るところなんでしょう。
自転車のカゴにフライデー的な雑誌が捨てられていたらしく「非常に不愉快です」という表情を浮かべワザとゆっくりとした動きで雑誌を道路に捨てました。
映画なんかで見る、アメリカの人みたいな表現なんだけど、誰に見せたいのか。
あ、表現がアメリカ的というだけで、アメリカ人が道に雑誌を捨てるという意味ではないですからね。
捨てた人への非難なのか、私は悪くありませんよという主張なのか知らないけど、私だけが彼女を見ていたので、すぐ拾ってコンビニのゴミ箱に捨てておきました。
彼女が私の行動を見ていたかわかりませんが、まあ構わない。
君のそれが正義だと思っているなら違うと思うんだよ、おばさんは。
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07/24 (Thu)
「「怪しい彼女」観てきました」
07/19 (Sat)
「ディナー」
昨日のうちに東京に戻るつもりが、明方2時くらいから吐き気と腹痛と発熱で6時前には市民病院の救急外来へ。
胃腸風邪らしいです。
一日田舎滞在を延ばし、本日上京しました。
一日滞在を延ばしたところで、お母さんのご飯が食べられるわけでもなく、ひたすら汗を出して寝たのでした。
そして、昨日帰るつもりで購入したぷらっとこだまチケットは払い戻しや日にち変更不可の為、紙切れになってしまいました。
万全ではありませんが、なんとしても今日中には戻ろうと、名古屋へ。
チケットを改めて購入して改札をくぐったら、豪雨で新幹線が止まってるし。
やっと乗れたと思ったら、掛川のあたりで停電して止まっちゃうし。
のぞみの指定席を買ったのに、こだま並み……。
はー、でらえらかった。
はーあー。
で、これが今日のディナー。
ゼリー飽きたから……。
素材を味わうコーンポタージュ。
素材を味わいたいと思います。。。
07/16 (Wed)
「主役」
本日の名古屋の最高気温は34.9℃。
娘の訴えも虚しく「まだ、イケる……」と言って聞かなかった両親が、午後になってようやくエアコンのスイッチを入れました。
夕方から孫が来るからです。
このウチの主役だったはずの末娘 和嘉子も今や脇役であります。
俊介は8才、学級委員になり、明後日の終業式までちゃんと学校に行けば一学期は皆勤賞。
健太は8月で5才、相変わらず一番怒られるヤツ。
一学期は給食を残したことがないそうです。
主役の末っ子、みな実は1才10ヶ月、ブー子。
愛想が良くなって、ブー子なりに可愛くなったような気がしたので、
「みな実、可愛くなったね」
と褒めたら、
「ねえ……前はそんなに可愛くなかった?」
と姉がさみしそうに笑いました。
……元気にハツラツと笑う子が本当に可愛い子なのよ。
公園で汗だくになって遊び、手巻き寿司を食べ、私に武士ニャンを描かせて、歯を磨いて帰って行きました。
昨日朝から手伝わされて掃除をした居間が、もうゴチャゴチャです。
さあ、部屋が涼しいんだから、今夜は勉強しよっ!
07/14 (Mon)
「酢の物づくし」
ただいまー。
帰省しましたー。
今日までに、母は電話をかけて来るたびに、
「ほんなら、和嘉子来る日はお肉焼くで」
と言っていたので、今夜はお肉でした。
たぶん、8回くらい言われました。
この年になると、お肉焼くのは一大事なのかもしれません。
鉄板の上はあちこちで頂いたという野菜だらけ。
お肉もたくさんあったけど、田舎は野菜がもらえていいよなぁ。
ウチの庭で作ったシシトウも焼いて食べました。
友達のウチのおばあちゃんが育てたピーマンも美味しかった。
その他は、行きつけの喫茶店セルビアで貰ったキュウリを味噌漬けにしてあったり。
夏の我が家の定番、葉生姜の酢漬け。
セルビアでもらったゴーヤのリンゴ酢漬け。
写真はないけど、冬子おばさんが漬けたらっきょ。
同じく写真はないけど、セルビアのキュウリとワカメの酢漬け。
酢の物率高い……。
とどめに、風呂上がりはざくろ酢を飲みました。
私ゃ、妊娠出産で帰省したのかというくらいの酢の物づくし。
お肉より酢の物の印象が強かったです。
まあ、好きだから、いいけどねー。
ごっそさーーん!
07/12 (Sat)
「宝塚の姉さん」
しだれ姉さんこと、月影瞳さんが宝塚の先輩の香寿たつきさんと東京會舘でディナーショーをするってことで、行ってきました。
姉さんとの出会いは、8年?前だっけな、新国立劇場での「やわらかい服を着て」の共演がキッカケでした。
NGO団体の若者たちの群像劇で、姉さんと呼ばれるだけに座組で一番お姉ちゃんだったから、皆でたくさん甘えました。
以来、私はご実家に泊めてもらったり、色々一言じゃ語れないくらいお世話になってきました。
四年程前に結婚して、昨年末まで旦那さんの転勤について台湾に行っていたから、このディナーショーは姉さんの復帰第一弾。
絶対に外せない。
けどね、東京會舘なんてとこ、ドレスコードどーすんだって感じですよ。
そもそも、ディナーショーなんて初めてだし、コース料理にも緊張だし。
でも、私の緊張なんてどーってことない位姉さんの緊張ったらなかったと想像します。
お相手の香寿さんはカラオケを歌って高得点を出す番組で活躍したり、とにかく歌が上手くて有名なかたなんですって。
そんな先輩と復帰していきなり二人で歌うってのは、数年のブランクもあり、相当緊張するでしょう。
宝塚時代の姉さんを私は知らないので、姉さんのファンの人には怒られるかもしれないけど、今夜は「あー、姉さんてホントに宝ジェンヌだったんだな……」と思いました。
焼鳥屋とかモツ鍋屋でオヤジギャグを飛ばす綺麗な顔のオッサンだったのに、伸びやかな娘役の高音が素敵すぎて。。
すごく遠い人みたいで、少しさみしくもあり。
でも、楽しそうで、姉さんの復帰を心から嬉しく思います。
07/09 (Wed)
「Sunny」
珍しく、昨夜は深夜まで起きていました。
DVDで映画を観ていたんです。
「Sunny永遠の仲間たち」という韓国映画。
やっと観られた……。
以前、祐子さんからオススメしてもらって借りてきたものの、忙しくて観ないまま、しかも延滞までして返却した苦い思い出があり、タイミングを外したままにしていました。
それを、ようやく。
というのは、同じ監督の新作が今週日本で公開になるのを見たい!と思ったのだけど、それならサニーを観なきゃダメだという、私ルールっていうか。
知ったことじゃないでしょうけど。
別に話は繋がってないし、まったく違う作品なんだけどね。
タイミングってのがあるんですよ。
で、すーーーーっごいよかった!
韓流の濃い〜ドラマを観る人々を少し可笑しく描いてみたり。
笑えて、泣けました。
こないだ「愛の讃歌」の楽日に養成所の同期の訃報を受け、同期たちとお通夜に参列して友人を送ってきました。
以来、
色々と頭を巡ってきた思い出や考えていることが鬱々としたものばかりでないのは、この映画と同じだなと思いました。
お通夜の日、ちゃんと大人として喪服で行ったけど、そしていっぱい泣いたけど、同期と乗り合わせた車ではいっぱい笑ったもんなー。
いやー、これはオススメ。
新作は、映画館で観たいと思います。
07/07 (Mon)
「七夕」
七夕なのに、生憎朝から雨……。
昨夜予報を見て今年も雨かとガッカリ。
で、せっかく細々とハングルの勉強をしているので、そういえば韓国には七夕はあるのかなーと調べてみました。
韓国にもありました。
七夕は칠석と言います。
無理矢理読み仮名を書くならチルソッとかチルソクかな。
織姫や彦星の物語も同じようにあるんですが、少し内容が違いました。
二人は一年に一度、カラスだかカササギだかが連なって出来た橋を渡って出会うことができます。
会えたことが嬉しくて泣くから、その夜は雨が降るそうな。
翌日の夜も雨が続く時は、二人が別れを惜しんで泣いてるからだって。
だから、雨が降るということは二人は会えたってわけなんですね。
日本では雨が降ると天の川が見えないから二人は会えていないと解釈することが多いですけど、こうも毎年雨が降るなら、韓国の物語の方がいいよなぁ。
07/01 (Tue)
「念願の富士塚」
駅前の浅間神社には富士塚があります。
上京して17年目ですが、その存在を知ったのはいつ頃だったでしょう。
いつか、いつか登ろう……と思ってきました。
そもそも富士塚というのは、Wikipediaによると富士信仰に基づき、富士山に模して造営された人工の山や塚である……そうです。
噂では、これに登ると富士山に登ったのと同じありがたみがあるとかなんとか。
ですが、基本的に富士塚から富士山を拝めるようにと作られたらしいです。
で、この富士塚、いつでも登れるものではないんです。
正月だけと記憶していましたが、富士山の山開きの日も登れるんですって。
それが、まさしく今日なわけです。
スーパーに行くために、たまたま神社の前を通ったのが運がよかった。
登ってきました、念願の富士塚。
境内の裏側にある鳥居をくぐると、
「あ」とも「うん」とも言っていないお猿さんが迎えてくれます。
で、5mくらいごとに1合目、2合目と地面に刺さる小さな札の順に登ると、前が詰まっていなければ1分足らずで頂上です。
次の写真は頂上から登山口の鳥居を写しました。
近い。
二階建てと三階建ての間くらいかな……。
兎にも角にも登ったわけですから、ありがたや、ありがたやと手を合わせ、1分足らずで下山しました。
このくらいの塚では、今時は富士山を眺めることはできません。
また、噂で聞いた、これに登ると富士山に登ったのと同じというのは、富士山に登った人に申し訳ないので嘘だろうなと思いました。
でも、しっかりあれこれお願いごとをしてきました。
06/28 (Sat)
「どんぐり」
06/27 (Fri)
「あおいさん」
06/26 (Thu)
「あの時」
池袋で暴走車によって命を落とした女性は中国籍のまだ若い30歳の方だとわかったと、今ニュースで流れています。
あの夜、私はる・ばるの時にお世話になったスタッフさんと飲みに出かけていました。
そのことを知っていた友人から帰り道にLINEが来ていたことに気づきました。
「今日飲んでるんだよね、池袋じゃないよね」
スタッフさんとどこで飲もうかと話した時に私は池袋を候補地に挙げていたし、あの辺りは何度も食事や飲みに出かけたことがあるし、知っているお店もいくつもあります。
結局、中野で飲んだのだけど、あそこに居た可能性がありました。
今日、池袋のバイト中にも学生と話したけど、私たちはいつどこでどんな風に命を落とすことになるのかわからないものだけど、理由もわからず突然奪われるのはやはり悔しいことです。
ご本人の無念はもちろん、ご家族のお気持ちを思うと、たまらないです。
06/26 (Thu)
「ミスド」
今夜はミスドで勉強しています。
昨日体調を崩して一日寝ていたので、その遅れを取り戻す……というわけではありません。
そんな真面目じゃない。
昨日寝ながら先生とLINEしていたらいつの間にかLINE上でレッスンが始まり、それを忘れないうちにまとめておきたいのです。
いつ、どこでレッスンが始まるかわからないので、気が抜けない。
で、今、隣で女子高生三人組が英語の勉強をしています。
いや、中学生かな。
中学生ってこんな時間に飲食店で勉強したりするの?
私の頃じゃ、私の田舎じゃ考えられない。
だって、そんなおこずかいたくさん持たせてもらえなかったし、夜ご飯にウチにいないと怒られたし……東京だからかな。
もうすぐ夏休み前のテストなのでしょうか。
三人とも集中力ゼロ。
問題の出しっこをしてたのが、全員に回る前に先生の眉毛の太さの話に変わってしまいました。
そして、何が面白くて笑っているのか、よくわからない。
私がおばさんだからかねぇ。
学校の先生にならなくてよかった。
大変すぎる。
生意気で騒がしいのはわかっているけど、若くて可愛くて不安定で、心配ばっかりしなくちゃいけなくなりそう。
さ、集中しよう。
06/19 (Thu)
「ドレス!」
05/07 (Wed)
「チヂミ チヂミ〜」
05/06 (Tue)
「チヂミ〜」
05/06 (Tue)
「東京千秋楽!」
東京千秋楽終わりました。
大入袋いただきました!
初日にももらったんですが……
大入って初日にもらえるものなの?って思った大入袋が千秋楽にももらえて、今日は、一度の公演で二つも大入袋がもらえるもんなの?ってちょっと混乱。
ちなみに、右が初日の大入で左が千秋楽の大入。
よくわからないけどめでてーからいーやって有難く頂戴しました。
初日には「初日おめでとうございます」と挨拶を交わし、
楽日には「千秋楽おめでとうございます」と挨拶を交わす。
めでたい世界にいるんだな、私は。
当然ノーテンキにめでたいことばかりじゃない人生を「おめでとう」と言って生きるこの世界が、私は好きです。
しんどいけどね。
強がりに聞こえたとしても、潔く、気持ちよく、「おめでとうございます!」と言いたい。
旅は倉敷から。
倉敷で沢山のお客様と、マユさんが待ってる。
18の時に東京で出会った、養成所の先輩であり、ライバルであり、姉で妹。
若くて、意見をぶつけて泣かせたり、泣かされたり、貧乏したり、絶望したり。
分身みたいで、親友なんてもんじゃなくて、互いを思いやって心配して案じてきた彼女がどんな風に観てくれるだろう。
彼女は子育てしながらやりくりして、決して安くないチケットを買ってくれました。
客席を埋めるお客様一人一人にも生活があって、やりくりしまくりで駆けつけるわけですよね。
「仕事帰りにロビーでオニギリ一つ急いで食べて駆けつけるお客様もいるのよ。客席に入った途端に違う世界にお連れするんですよっ!」って美輪さんが仰っていた。
私なんかは目玉が飛び出るチケット代の責任を美輪さんは背負って舞台に立つ。
微力でも、私も目一杯やるよ。
とりあえず、今夜は寝ます。
お疲れさま!
大入袋いただきました!
初日にももらったんですが……
大入って初日にもらえるものなの?って思った大入袋が千秋楽にももらえて、今日は、一度の公演で二つも大入袋がもらえるもんなの?ってちょっと混乱。
ちなみに、右が初日の大入で左が千秋楽の大入。
よくわからないけどめでてーからいーやって有難く頂戴しました。
初日には「初日おめでとうございます」と挨拶を交わし、
楽日には「千秋楽おめでとうございます」と挨拶を交わす。
めでたい世界にいるんだな、私は。
当然ノーテンキにめでたいことばかりじゃない人生を「おめでとう」と言って生きるこの世界が、私は好きです。
しんどいけどね。
強がりに聞こえたとしても、潔く、気持ちよく、「おめでとうございます!」と言いたい。
旅は倉敷から。
倉敷で沢山のお客様と、マユさんが待ってる。
18の時に東京で出会った、養成所の先輩であり、ライバルであり、姉で妹。
若くて、意見をぶつけて泣かせたり、泣かされたり、貧乏したり、絶望したり。
分身みたいで、親友なんてもんじゃなくて、互いを思いやって心配して案じてきた彼女がどんな風に観てくれるだろう。
彼女は子育てしながらやりくりして、決して安くないチケットを買ってくれました。
客席を埋めるお客様一人一人にも生活があって、やりくりしまくりで駆けつけるわけですよね。
「仕事帰りにロビーでオニギリ一つ急いで食べて駆けつけるお客様もいるのよ。客席に入った途端に違う世界にお連れするんですよっ!」って美輪さんが仰っていた。
私なんかは目玉が飛び出るチケット代の責任を美輪さんは背負って舞台に立つ。
微力でも、私も目一杯やるよ。
とりあえず、今夜は寝ます。
お疲れさま!
05/03 (Sat)
「あと3日」
昨日は休演日。
バイトして、一旦ウチに帰って着替えしてたら、テレビから聞こえてきた曲がよくて、すぐにネットで調べました。
なんて便利な時代だろう。
調べると初めて知る歌手でした。
でも、すごく有名な人なのかな。
想像とか創造とかを刺激される。
「美輪明宏版 愛の讃歌」東京公演はあと3日。
早かったな。
終わる頃にこの刺激。
いや、まだ旅公演もあるんだけど。
放ったままの台本に向き合いたい。
のんびりでも、投げ出さない。
一人での作業に負けない。
04/12 (Sat)
「大事なものはブラの中」
初日終わりました。
ふー。
幕開きはまず私たちアンサンブルが飛び出して一瞬にしてお客様をパリの街角にお連れするのだと、いつか美輪さんが仰っていました。
気合い十分で暗いところにスタンバイしていたら、左目のつけまつ毛が取れました。
ひゃーーー!
楽屋戻るわけにもいかないし……
すぐそばにいた、元宝ジェンヌの先輩の支持で、すぐに右目のまつ毛も取りました。
取ったのはいいけど、衣裳にポケットがない……
「ブラの中にしまいなっ!そういう大事なもんはブラの中!」
と頼りがいのある声でご指導いただき、つけまつ毛はブラの中へ。
ジェンヌの姉さんて、どなたもホント男前です。
あんなに違和感だらけのつけまつ毛だったのに、無しで舞台に出るとなるとこんなにも心細くなるもんなんだなー。
不思議……
最初の出番が終わって急いで楽屋へ戻りブラを探ったら、つけまつ毛は見事に半分に折れて出てきました。。
暗がりでブラの中に突っ込んだからね。
なるよね。
そんな初日、魔物いるいる。
カーテンコールは、中劇場の広い客席中のお客様からスタンディングで拍手をいただき、感動して泣きそうになりました。
幸せです。
04/11 (Fri)
「出とちりません!」
上手から相方の先輩とカップルで出てきてエディットの歌を聴いて下手にはけて、
「さあ、次の衣裳に着替えなくちゃ」
と歩きながらコートのボタンに手をかけたら、
「すぐ、このままもう一回出るからね」
と背中に先輩の声が飛んできました。
あぶねー!!
その後、
「昨日、危ないなと思ってたんだ」
エディットの横を楽しげに通りすぎながら小さな声で言われました。
ゲネで早速出とちるとこでした。
それにしても、ほんっと、優しい……
そんなわけで、明日初日です。
新国立劇場にて、
「美輪明宏版 愛の讃歌」
観に来てください!!!
もちろん、出とちりません!!!
04/09 (Wed)
「8年振りの」
04/05 (Sat)
「小さい私」
03/23 (Sun)
「ありがとうがらし」
03/16 (Sun)
「フラグ」
03/16 (Sun)
「ただいまーー」
うまいこと掴めなくて、稽古場で苦しんでます。
アンサンブルの先輩がたが、優しくお声かけくださるのだけど、ついて行くのに必死で……
色んな工夫や思い描いたことのほとんどができないうちに稽古が終わってしまう。
まあ、あんまり余計なことすると、本当に大切なとこより目立って邪魔しちゃうから、難しいんだけど。
うん、難しいなー。
なーんて書くと、田舎の母が電話してきそう……
34にもなって、お母さんから電話かかってきそう。
一人でしっかり立たなくちゃ。
全体の流れは、だいぶ掴めました。
たぶん、そういう稽古の運び方をしているんでしょう。
もっと前に進まなきゃ。
まだ時間あるし、イメージ膨らませて臨もう。
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プロフィール
名前:
日沖和嘉子
年齢:
45
HP:
性別:
女性
誕生日:
1979/04/20
職業:
座長
趣味:
お絵かき・ダンス・漫画・手ぬぐい・鼻歌・つもり貯金
自己紹介:
■ラムネ☆天色堂主宰
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
公演情報
ラズカルズ「魔法」
◆作/演出:松本たけひろ
◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ )
井端珠里 (RUF )
川本喬介 (はらぺこペンギン! )
酒井杏菜 (劇団黒ハンバーグ )
坂根やすし (InnocentSphere )
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人 (ブレス・チャベス事業部 )
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子 (ラムネ☆天色堂 )
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOO HAT )
◆公演期間
2011年4月20日
~4月24日(日) 全8ステージ
◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00
◆劇場
下北沢 シアター711
◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円
〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)
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