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昨夜は、少し遅い時間から劇団姦し第二回公演の親睦会?に行ってきました。
全キャストと演出の赤堀さんと制作の琴子さんと演出助手の私。
飲みながら話して執筆のイメージを膨らませてもらおう……みたいなことだったのでしょう。
すごくいい座組みになりそうです。
私がまた呼んでもらえるとは、まあ、思っていなかったわけではないけども、「レギュラーメンバー」的な扱いをしていただき、嬉しかったです。
前回は赤堀さんという人をよく知らず、私は怖いかもとか緊張する対象として認識していたのと、赤堀さんも私がどんなヤツかわからないので距離があったから、なかなか執筆の過程にまで関われませんでした。
けど、今回は調べといて欲しいことを命じられたので、今の芝居が終わり次第調べてみようと思います。
うん。
まずは、今の芝居。
まずは、今の芝居。
一つ一つ大切にがんばろ。
「屑星」を書いて上演した時のブログを読み返してみた。
「わくらば」の時にはもうなかった感覚を新鮮に思いながら、少しは成長したんだなと感じながら。
なんで今そんなことをしているのかって、私もよくはわからない。
自分は今どちらを向いているのか、どちらへ行きたいのか、どちらに道が広がっているのか考える為に、どこから来たのか確かめているような。
そんな気持ちです。
ここ3ヶ月ほど、疲労がたまると右足のカカトが痛くなる。
これ、ほんと辛いんすよ。
今日は稽古の途中からずっと痛くて参った。
昨年の11月に足首を捻挫したのも原因なんだって。
変にかばっちゃうんだって。
捻挫は完治してるつもりだったけど、むくみやすくなったというか、巡りが悪くなった気がするんですよね。
接骨院の先生曰く、捻挫は酷いと骨折よりたちが悪いらしい。
お風呂で温めてから寝よ。
あー、参ったなー。
昨日写真を載せた甥っ子二人と姪っ子一人、姉が産んだ私のお宝ちゃんたち。
上の甥っ子は4月に一年生になりました。
今日はそのシュンのことを書きます。
シュンが通い始めた小学校には一年生のうちから自習の時間があるそうです。
静かにプリントに取り組むようにと言って先生が教室を出ると、女の子のグループがワイワイ騒ぎ出しました。
シュンがその子たちに注意をすると、グループの中で一番気の強い女子が逆ギレし、結果泣かされて帰ってくるという……。
4月生まれでしっかり者の長男坊、保育園ではリーダーシップをとってきたシュン君、これは初めて味わう挫折。
プライドとか自信とか、子供でもちゃんと持っていて、ズタズタにされたんでしょうねぇ。
シュンを泣かした女の子はというと、同じ保育園の子とは仲良くし、他の保育園から来た子にはキツく当たるそうで、シュンの他にも泣かされた子供は何人かいるんですって。
自信をなくし凹む息子に色んな言葉をかけて励ましつつも、姉は担任に相談すべきか悩みました。
子供の喧嘩に口は出したくないけど、このまま学校に行かなくなったらどうしたものか……。
一人目の子ですからね、悩みますわね。
姉が逡巡しながら様子を気にしていると、数日後には
「あの子、あんがいいいところもあるんだよ」
と言うようになったそうです。
連絡帳に書いてみようかというところまで考えていた姉は、余計なことしなくてよかったーと思ったそうです。
私はこの話をシュンのばーさん(母)から電話で聞き、ほんのり涙を滲ませてしまいました。
いや、もう、すぐにでもぎゅっと抱きしめたい。
泣かされたシュンがかわいそうということでなく、いや、もちろんイジメにでもあっていたらオバさんはたまらないんだけどさ。
誰かを許したり、誰かを理解したり、いいところを見つけられたこと、また、その努力をしたことが素晴らしいじゃない。
親の助言や励ましがあったにせよ、一人でその結論に至るとは。
オバ馬鹿ですよね。
でも、人間関係ってそうやって築かれるんだもの。
いわば、基礎。
オバさんは、なかなか人を許せない時がありますよ。
大人になってもね。
いや、大人になったせいかもしれない。
だから、シュンが誇らしくて涙が出たんだよ。
姉にメールをしたら「 その女の子も小学校にはいったばっかで必死なんだよね。いまは、友達みたいだよ。泣いたり、けんかしたりして強くなるわ。母もね。わかこもね。」と返ってきました。
私もそう思う。
喧嘩をしても、泣かされても泣かしても、今回みたいにお友達に接することができる子でいておくれ。
お友達がシュンのお宝ちゃんになりますように。
シュンがお友達のお宝ちゃんになりますように。
今日は稽古場でダンスを褒められた。
よくなりましたねって。
振りが入ればこっちのものだ。
ダンスは間に合う。
芝居だ、芝居!
今の稽古場ではダンスの練習が毎日あります。
もともと器用な人間ではないので、土曜日のモダンのレッスンを続けて来なかったら……と思うと怖い。
ジャンルの違うヒップホップというダンスになんとかついていけてるのは、先生のおかげだな。
さて、今日もダンスの後に稽古着のTシャツを着替えたほど汗をかきました。
だからかな、ここのところ喉も渇きやすいし、すごく眠たい。
健康的かもしれませんね。
あとは、自炊をする時間と体力が欲しい。
しんどくて、外食してしまっています。
自分でご飯を炊きたいよ。
味噌汁と漬物とお浸しくらいでいいの。
さらさらっと食べたいの。
あー。自炊したい。
昨日は、実はえんぬさんと会っていたのでした。
昨年の「わくらば」に出てくれた辻さんです。
えんぬさんが台本に目を通している間、暇つぶしにとくれた韓国語のテキストを眺めました。
母音と子音の表なんですが、それを見て名前を書いてみたり、書いて貰った韓国語をどう発音するのか調べてみたり。
さっぱり基礎もわからない言語だけど、調べたり書いてみるのは楽しかったです。
えんぬさんは、日常会話が出来るくらい上達している模様で、更にはあちらにお友達までいて、楽しそうです。
すごいよね。
もちろん、イキイキと学ぶ彼女も素敵ですが、ほんの触りで楽しいと思えたことが私には新鮮でした。
まあ、ほんの触りだから楽しかったのかもしれないが……。
振り返ると、十代の頃はもっともっと学ぶ時間があったはずなんだけど、学校の授業以上に何かを勉強する意欲ってなかったと思います。
私は、いわゆるゆとりより前の世代ですから、また、大して成績のいいタイプじゃなかったので、学校の授業だけでいっぱいいっぱいだったんじゃないかな。
いやいや、学校の授業だって、いっぱいになるほど頑張ったかは不明だなぁ。
学ぶのに遅すぎるなんてことはないってよく言うけど、ホントに学ぶってことに興味を持てるのは、実は今の私ぐらいの年齢からかもしれないですね。
なんとかゼミナールのCMで有名講師が「今でしょ!」と若者を煽っていますが、果たしてそうなのかしら。
いや、若いうちに学ぶべきこともたくさんあるけどさ。
大人になると、学生時代のように将来なんの役にたつのかなんて考えずとも、興味を持ち探求することが日々を豊かにするのだと実感できるんじゃないかな。
なんて、えんぬさんを見てて、また、ほんのり触りを教えてもらって思ったのでした。
さー、少し寝たら、私は台本を読もう。
昨日、姉から久々にメールが来た。
『今日ニュースで「トヨタガゴキブリノクロジデス」って言ってて、え!?って思ったら「五期ぶりの黒字」だったよ。 それだけ。』
近況は一切書かれていないが、こんなメールをよこすということは元気なんだろう。
今朝は気持ちいいくらい晴れてます。
でも、寒い。
5月なのに、どうなってんでしょうね。
電車の窓に満開のツツジが見えました。
ウチの田舎の「市の花」だか「県の花」だかがツツジで、遊歩道を挟むようにやたら植えてある場所があります。
子供の頃は誰かに教えてもらって蜜をチューチューしたものです。
田舎を離れて暮らすようになって帰省のときにそこを通ったら、満開のツツジはかなりのインパクトでしばらく足をとめて眺めた記憶があります。
大人になって初めて気付くことってありますよね。
蜜なんて大しておいしかないんだけど、こういうのも花より団子って言うんですかね。
日付が変わってしまったけれど、憲法記念日の夜。
ニュースを見ていると、局によって報道の仕方に思想が反映されるのはわかっているけれど、インタビューに街の人々の考え方も様々なんですね。
ツィッターでこんなリンクを見つけました。
憲法草案に携わった人のインタビュー。
ベアテ・シロタ・ゴードンさんロングインタビュー
興味深く読みました。
私ってホント疎くて、大人として恥ずかしい。
愛さんはなんて言うのかな。
話したいな。
昨夜、「わくらば」に出てもらったえんぬさんこと辻良江さんとメールでやり取りをした時に執筆を誓ったのに、今日はなんにもできませんでした。
なんでかすんごく眠たくて。。
眠いときは寝る。
急がば回れと同じ意味だと思っています。
体のコンディションが集中力や脳の働きに大きく影響してると思うんだな。
だから、これは言い訳じゃないんです。
書き進めるために寝たのです。
……はい。
ただいま。
顔合わせに行ってきました。
読みをしてみて、「あー、こういうとこ、自分はダメなんだな」なんて思うことがたくさんありました。
でも、落ち込んでるってわけでもないんですね。
20代ならあからさまに落ち込んだろうけど。
ささやかながらも、作・演出をしたことで、自分を冷静にみつめられているのかな。
だから、よくないとこもわかるんだと思うのです。
よくないかもと思いながらやってみたこともある。
そしたら、計画ができる。
計画通りいかなくても、なんかいいかなって思える。
いや、これから、徐々に焦るかもしれないけど。
落ち着いて、楽しむ。
バタバタしとりますが、明日顔合わせです。
芝居に出るのです。
急ですよね。
色々、追いつけてないんです。
マセキ芸能で唯一の俳優さんである大野泰広さんにお誘いいただきました。
近藤さんのワークショップで知り合い、昨年11月のラムネ☆天色堂「わくらば」に出ていただきました。
以前にもオファーをくださったのだけど、あの時は予定が合わなかったんですね。
それで、ようやくの実現です。
また声をかけてくださるなんて、ありがたいよね。
大野さんは芸人さんの経験もあるかたで、「わくらば」で演出したときは、瞬発力と間の取り方にやっぱ勉強になったんですね。
すごい武器持ってるな……という感じ。
また、稽古場の雰囲気も盛りあげて助けてもらいました。
そんな大野さんが書いた台本は、さっき読んだけど、テンポが早い。
瞬発力だな。
怖いけど、楽しくがんばります。
こんなお芝居です。
東京ミーコ♯2
「男女7…8人婚活物語」
【日時】
2013年
6月4日(火) 19:30開演
6月5日(水) 19:30開演
6月6日(木) 15:00開演 19:30開演
6月7日(金) 15:00開演 19:30開演
6月8日(土) 14:00開演 19:00開演
6月9日(日) 14:00開演 18:00開演
※受付は開演の1時間前(受付整理番号配布)開場は開演の30分前となります。
※入場は受付整理番号順となります。
※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。
※開演直前は混雑が予想されますので、お早めにご来場下さい。
【会場】
【出演】
森下千里(バグジーヒーローズクラブ)
矢吹春奈(アービング)
鷹那空実(AeLL.)
伊佐美紀(イイジマルーム)
日沖和嘉子(ラムネ☆天色堂)
増山祥太(ダブルアップエンタテインメント)
池上リョヲマ(愛企画)
小林大介(劇団東京おいっす!)
佐藤翔(サムライム)
長嶋智彦(ダーリンハニー)
福井博章(今井事務所)
***
舞台監督…田中晶
音響…筧良太
音楽監修…結城安浩
照明…赤田智宏
美術…寺田崇
衣装…前田なを子
イラストレーション…たむらがはく
レイアウト…A2C東日本
当日運営…若狭裕美
【料金】
前売¥4,000 当日¥4,200
※日時指定・全席自由
【チケット予約】 ※5/1(水)〜
https://ticket.corich.jp/apply/45327/
【お問合せ】
東京ミーコダイヤル
TEL.080-3702-9713
潰れかけの旅行代理店で働く 越野結(28)は、結婚目前で男に捨てられ、恋も仕事も
無気力状態。
そんな折、自社が景気回復を狙い企画した、婚活ツアーを担当することに。
しかし、そこに集まった婚活男女たちは個性的な顔ぶればかり。
命令されたくない女に、片づけられない女、見た目100点女に、決められない男、古
典肉食男に、超A型男・・・。
婚期遅れの大人たちの自立を軽妙に描く2013年版、男女7人+1婚活コメディ!
愛されたいと願いすぎる人間は、皆、滑稽なのである・・・。
今夜は、野菜をモッシャモシャ食べたくて、スーパーへ。
やっぱし、今は新玉ねぎでしょ。
旬だ、旬。
三軒回って、いずれも売り切れ。。
四軒目でやっと買えました。
一個でいいのに二個売りでしたが、もう、飛びついて購入。
慎重に出来る限り薄ーくスライスして、青じそドレッシングでモッシャモシャ食べました。
さらに、新玉ねぎを使ってナポリタンを作りました。
やっぱし、ナポリタンは玉ねぎがしっかり入ってないとダメですね。
ナポリタン専門店をうたう店で玉ねぎが少なかったり、あろうことか入っていないなんてのは許せないくらい。
コンビニのナポリタンなんて論外!
そのくせ、ケチャップはあっても無くてもどうでもいい私。
だって、一人暮らしでケチャップってあんまり使わないんだもの。
玉ねぎが甘いから、いいの。
はー、美味しかった。
まだ、玉ねぎが一個残ってます。
どないしよー。
昨日も午後はマックでパソコンに向かうつもりが、帰宅するなり寝てしまいました。
「わくらば」のときにわかったのだけど、眠いときは焦っていても思いきって寝るのがいい。
頭をスッキリさせ、スーパーに買い物に行き、夕飯の後は半身浴しながらプリントアウトしておいた台本を読みました。
おかげで、少し進展がありました。
ほんの少しだけど。
メモを取っておいたので、次はパソコンに向かいます。
次っていつだろ。
もうすぐ稽古も始まるしなー。
商店街の中に美味しい手打ちうどん屋があります。
私もたまーーに行きます。
割とファンが多いお店です。
その店主はかなり寡黙なタイプ。
怖いってわけじゃないんですが、私の顔は完全に覚えているようだけど必要以上に口をきいたことはありません。
そんな寡黙な店主のイメージからかけ離れたこの看板。
「グレイトだぜぇ!釜玉」もかなりのインパクトですが、その下にテープで貼られたコメントがたまんない。
「毎日食べたくなっても知らないぜェ~!」という杉ちゃん風の殺し文句。
一体、あの店主はどんなテンションでこの看板を作成したのだろう。
普段の印象を払拭させるようなメールをよこす人ってたまにいるけど、そんな感じかしら。
もしかしたら、普段のあの感じはただの人見知り?
いや、第三者、例えば奥さんの作である可能性もあるか……。
今度、思い切って話しかけてみようかしら。
てんかんの発作で運転手が意識を失い、運転していたクレーン車で登校中の小学生たちの列に突っ込み沢山の尊い命が失われた事故。
裁判の判決が出たらしく、ニュースで再び目にして記憶を蘇らせる人も多いでしょう。
てんかんの発作と言うと、私は7年前に命を落とした仲間のサコを思い出さずにはいられません。
この事故が起きた当時も、サコのことを思い出していたと思います。
サコは、一人暮らしをするアパートの風呂場で発作を起こし、胃から逆流した夕飯のおかずを喉に詰まらせたまま意識を失って窒息死したと聞きました。
私は、生前から彼がてんかんであることを知っていました。
疲労の蓄積が良くないのだと言って芝居の打ち上げに朝まで出席することがなかったから。
でも、てんかんがどんな病気か知りませんでした。
何度か打ち上げの席で帰ろうとする彼を引き止めようとしたし、きっと別の座組みでも引き止めた人はいたでしょう。
引き止められて後ろ髪を引かれながらも、必ず帰宅していました。
でも、このニュースを見て、当事者であるサコもあの事故の容疑者も曖昧にしか知らなかったのではないかと思うようになりました、自分の病気を。
先程見ていたニュースで、てんかんの診断をされた場合は病院から警察への通報義務を課して免許証を一時的にでも停止させるべきと言う動きがあることを報道していました。
それに対して専門医は、医者の通報によって免許証を取り上げられるとなれば、てんかんを隠し治療を受けない患者が増えてかえって良くない事態を招くのではないかと発言していました。
その一方で薬を飲めば8割は発作をコントロールできて日常生活に支障のでる病ではないとも言っていました。
つまりは、容疑者が薬を飲んでいなかったことによる責任の重さを問う内容なんでしょう。
じゃあ、なぜ、サコは死んだんでしょうか。
私の知る限り、サコはきちんと薬を飲んでいたのに。
8割ってとても大きい数字のようだけど、2割がコントロールが効かないのかと思うと、どうなんだろう。
2割が非常に大きな数字に思えてくる。
サコは不運にも2割に該当してしまったのでしょうか。
運が悪かっただけ?
ニュースでは、夜中寝ている間に発作を起こし、隣で寝ていた夫が気づいて病院に運ばれたという主婦がコメントを求められていました。
サコは一人暮らしなどしていなければ、命を落とすことがなかったかもしれない。
サコが発作を起こしたのは1月7日の夜、かなり遅れた新年の挨拶メールを私を含む沢山の仲間に送った後だったそうです。
発作の経験があったって、これっぽっちも想像していなかったわけでしょう、死ぬなんて。
今年もよろしくお願いしますと書いてたもの。
クレーン車の中で意識を失った容疑者はきちんと薬を飲んでいなかったのですが、こんなことになり得るとは想像していなかった……のかもしれない。
8割は薬でコントロールできるというのはてんかん患者には生きる上で希望的数値ですが、2割の可能性や薬の重要性をよりハッキリ知るべきだった。
知っていたらと思うと、やっぱりすごく悔しい。
涙が熱くて、まぶたが痛い。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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■夢:巣鴨に豪邸「ラム☆天御殿」の建設
■特徴:全体的に丸い。大きい。
■血液型:A
■星座:おひつじ座
■好きな食べ物:お母さんのハンバーグ
■好きな漫画:あたしンち
■好きな作家:永井愛
■好きなお菓子:じゃがりこ
■気になる芸人:あした順子・ひろし いがわゆり蚊 アロハ
■最近の楽しみ:コーヒーをブラックでいただく・甥っ子の写メール
■最近の関心ごと:玄米のおいしい炊き方
ラズカルズ「魔法」
◆作/演出:松本たけひろ
◆キャスト(50音順)
井黒英明(バジリコFバジオ )
井端珠里 (RUF )
川本喬介 (はらぺこペンギン! )
酒井杏菜 (劇団黒ハンバーグ )
坂根やすし (InnocentSphere )
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
芹澤興人 (ブレス・チャベス事業部 )
手塚けだま (ラズカルズ)
日沖和嘉子 (ラムネ☆天色堂 )
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOO HAT )
◆公演期間
2011年4月20日
~4月24日(日) 全8ステージ
◆タイムテーブル
4/20(水) 19:30
4/21(木) 19:30
4/22(金) 15:00 / 19:30
4/23(土) 15:00 / 19:30
4/24(日) 13:00 / 17:00
◆劇場
下北沢 シアター711
◆チケット(全自由席)
前売 3.000円
当日 3.200円
〔お問い合わせ〕
razcals.mahou@gmail.com (24時間)
03-3469-9711(シアター711/12:00~19:00)